修復工事中の『仙台大観音』の一部がピンクに塗られていた・・・今だけの貴重な“ピンク色の観音さま”が話題に!

その大きさから圧倒的な存在感を見せる観音さま。

一部がピンクに塗られていたという、修復工事中の『仙台大観音』の姿が話題になっています!

期間限定ピンク色の観音さま

投稿されたのは、変わりゆく仙台の「今」を随時写真で投稿されている仙台風景写真館(@sendaipics)さん。

宮城県仙台市泉区にある寺院「大観密寺」の境内にある、高さ100mの仙台大観音が修復工事中だったようで、その全身の姿を撮影した写真を公開されています。

出典:Twitter

 

付近に見えるイオンの建物がとても小さく見えてしまうほどの圧巻のスケール感!そんな観音さまの被り物や胸のあたりがピンク色になっています。

下地の色ということで、いずれは白く塗られるようですが、なかなか見られない貴重な姿ですね!ただでさえ目立つのに、ピンク色の部分があると二度見、三度見してしまいますよね。

ご利益がありそう

期間限定の観音さまを撮影された写真に対しては、多くの声が寄せられていました。

・あまりの猛暑で塗料が変色したのか?と心配していました。

・今、仙台のイオンでお買い物をすると、ご利益がありそうですね。

・観音さま、肌着はピンクでいらっしゃいましたか。

・イオンから光が照射されているのじゃよ。

・イオンの建物よりもデカイし背も高い。

変わりゆく仙台の「今」を伝達

仙台風景写真館さんのTwitterでは、再開発や都市開発の現場、話題になっている場所、ふと目に留まった風景など、仙台の「今」を撮影し、写真や動画でお伝えされています。

仙台やその近辺にお住まいの方はもちろん、街が好きな方にとっても興味深い内容が随時投稿されていますので、気になる方はぜひTwitterをチェックしてみてください!

魅力的な仙台大観音

今回紹介した仙台観音はネットでもたびたび話題になり、FUNDOでも記事で取り上げています。過去に取り上げたものも是非ご覧ください

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