ニワトリ小屋で見たことのない特大サイズの卵を発見したカップル。
この卵を使って昼食を作ろうと思ったカップルでしたが、割った所出てきた卵の中身に目を疑いました!!
目次
特大サイズの卵で昼食作り
ご紹介する動画が撮影されたのは、アメリカ・ワシントン州のとあるお宅のキッチン。
映し出されたのは、フライパンの上で卵を割る男性の手元です。
撮影者さんカップルはこの日の朝、ニワトリ小屋で特大サイズの卵を発見したそう。
そこで、その卵を使って昼食を作ろうと考えました。
これは、その時の記念の記録になるはずだったのですが・・・
中から出てきたのはまさかの・・
ニワトリ小屋で発見した特大サイズの卵を割る男性。
ひび割れた殻に親指を入れ、左右にゆっくり開きます。
卵が割れたところでいよいよ中身をフライパンの上に落とすと・・
なんということでしょう!!!
卵の中からは二黄卵いわゆる双子の黄身と・・・『殻付きの卵』が出てきました!!
特大サイズの卵から出てきたもう一つの卵。
撮影者さんたちは、この卵も割ってみることにしました。
するとビックリ、こちらもしっかり白身と黄身が出てきました!
このような卵が存在するとは衝撃的ですね。
レアな出来事を捉えた動画に視聴者も驚いたようです。
コメント欄には、「こんなの初めて見ました」「マトリョーシカエッグ!」「一体どうやって!?」といった声が寄せられていました。
動画はこちら
特大サイズの卵から、2つの黄身とともに殻付きの卵が出てきたというまさかの展開。
衝撃の出来事は、こちらの動画からご覧いただけます。