
※本記事はFUNDO編集部へ寄せられた体験談を元に作成しています。
実際の個人情報の特定を避けるため、一部フィクションおよび編集を加えております。
30代の美紀さん(仮名)から寄せられたエピソードです。
美紀さんのお子様は現在4歳。幼稚園に通っています。
参観日や給食のお手伝いなどで、月に1~2回は幼稚園へ足を運ぶ機会があるそうです。
目次
行事のため月1~2回は幼稚園へ

子どもの成長した姿を見ることができたり、ママ友と情報交換ができたりするため、幼稚園へ行くこと自体はまったく苦ではありませんでした。
ところが、そんな中で気になることがひとつ。
あるママさんの態度に違和感を覚えるようになったのです。
すれ違っても挨拶なし。目が合ったと思って会釈をしても反応なし。
一方で、そのママさんは他の保護者とは楽しそうに会話をしています。
(あれ? 私、何かしたかな・・・)
最初は気のせいだと思っていましたが、何度も同じことが続くうちに、
(もしかして嫌われているのかな)
と考えるようになりました。
とはいえ、理由もわからないまま誰かに相談するのも気が引けます。
モヤモヤを抱えながら過ごしていたある日、仲の良いママ友との雑談中に思い切って打ち明けてみました。
すると、そのママ友が苦笑いしながら一言。
「実は私もずっと無視されてる気がしてた」
さらに別のママ友も、
「えっ、私もだよ!」
とまさかの告白。
話を聞くと、同じように感じている人が何人もいたのです。
無視をしていた理由とは!?

そして後日、そのママさん本人と話す機会があり、理由が判明しました。
なんとそのママさんは極度の人見知り。
人見知りすぎて自分から挨拶できず、緊張すると顔もこわばってしまうタイプだったのです。
「いつも話しかけようと思うんですけど、緊張しちゃって・・・」
と申し訳なさそうに話す姿を見て、美紀さんは思わず拍子抜け。
勝手に嫌われていると思い込み、一人で悩んでいた自分がおかしくなったそうです。
相手の態度だけで判断すると、つい悪い方向に考えてしまうもの。
でも実際は、自分が想像していた理由とはまったく違うこともあるんだなと実感した出来事でした。
それ以来、美紀さんは「嫌われているかも」と思ったときほど、決めつけないように心がけているそうです。
※本コンテンツのテキストの一部や画像は、生成AIを使用しています。