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白鳥?の姿を真似てカメラを構える男性。被写体を怖がらせないための作戦なのでしょうが、どこかシュールでつい笑ってしまいます。
しかし、私たちが普段目にしている美しい写真はこの努力で撮影されているのです。
そんな、カメラマンの本気の努力を感じるつつも、ちょっと笑ってしまう姿を集めたのでご紹介します。
高いとこも低いところも全力です。
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「よし、俺を使え」
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一番良いアングルのためには身体をはります。
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自分は濡れても良い。でもカメラだけは...
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笑顔で走るカメラマン。この余裕は毎年撮影してるからなのかな?
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これが一番良いアングル!どんな体制だろうと関係ない。
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どんなに呆れられても、良い写真を撮るためには妥協しない。
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えっ!?近すぎて逆に映らなくない?
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いかがでしたか?どれも真剣に撮っているという感じは凄く伝わってくるのですが、ちょっとふざけているようにも見えてしまいます。
ただ、その妥協しない姿勢があるからこそ、私たちは普段見ることのできない風景を写真として見ることができるのですね。これからも、美しい写真や迫力満点の写真を撮影する為に頑張ってほしいです。