金属工芸作家の”鈴木祥太”さんの作品が凄い！このタンポポの綿毛は金属で作られているんです！金属とは思えない質感！吹けば飛んでいきそうな綿毛の感じ、金属で出来ているなんて信じられません！
京都で開かれた金工展「循環」
2016年（平成28年）3月15日（火）～ 3月27日（日）に京都「清課堂」にて開かれた金工展「循環」で作品を見た方達はみんな驚きの様子でした。
清課堂で今日まで展示されていた鈴木祥太さんの金工展を拝見。綿毛蒲公英や薊などが金工なのに柔らかな質感をリアルに表現されていて驚きました。塩釜の美術館で次の展示が予定されているそうです。 https://t.co/ZHmTrclqXT pic.twitter.com/O1xJY8E3p5
— 丸面 チカ (@Chica_Chubb) 2016年3月27日
京都、清課堂で開催されている金属工芸作家、鈴木祥太さんの展示会「循環」に行ってきました
タンポポの綿毛がふわっと離れようとしている‥‥これを金属で表現する、‥‥技巧という言葉だけではとても言い表せない息をのむような凄さでしたpic.twitter.com/ExDV8MR3H4
— インセクトひろや (@hiroro9301chir1) 2016年3月27日
金属で、こんな表現が出来るなんて‥。今まで見た事がない。
繊細と言う言葉では足らない、天才と言う言葉でも足りない。
鈴木祥太 金工展「循環」清課堂さんにて開催中〜27日迄。https://t.co/DEPqwDhuo3 #京都 pic.twitter.com/CbOr3YDmBe— 堀川 瑠奈 (@luna_kyoto) 2016年3月17日
清課堂さんでやってた「鈴木祥太 金工展 「循環」」に、最終日になんとかぎりぎり滑り込む。綿毛もよかったけど、個人的にはこの白花蒲公英がよかった。 pic.twitter.com/bHLxNFVi5Q
— Yusuke Ibuki (@sscraper) 2016年3月27日
画像で見るだけでも本物そっくりな質感が伝わってきますね！これは生で見てみたい！
”鈴木祥太”さんの作品はfacebookページやWEBページからも見ることが出来ます。
5月3日からの地元（宮城）での展覧会のために東京から福寿草が帰ってきました。ころっとした芽から生え出る姿、愛おしいです。#ShotaSuzuki #metal #flower #gold #copper #Amuradonis #metal
次回の展示会は宮城県塩竈市の「塩竈市杉村惇美術館」で5月3日から始まるそうです。お近くの方は生でこの作品を見るチャンスですよ！
”鈴木祥太”さんのWEBページはこちら
”鈴木祥太”さんのfacebookページはこちら
出典：seikado.jp / shotasuzuki.jimdo.com / facebook
