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音楽アルバムのジャケット写真と言えば、アルバムの顔です!この写真がイケてると売り上げが伸びるというくらい大事なものですが、アルバムの中には「このジャケットで本当によかったの?」というジャケット写真も存在します。そんな酷いジャケット写真の数々をご覧ください。
とにかく明るいライオネルさん
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きっと明るい曲ばかりなのでしょう。
女の人?男の人?
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化粧が特徴的すぎて・・・怖い。
ザ・すね毛
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すね毛が気になりすぎる・・・。
どんな状況?
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アフリカンミュージックなのかな?しかし、状況が読めません。。。
リコーダー?尺八?
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「私の唇は吹くためのもの」
RAT ON!
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タイトルそのままの写真ですが、なんだかなぁ。
ゲイドッグス??
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ゲイの犬?
やる気あります?
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何だか適当に撮った一枚のような・・・。
色々中途半端
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もう少しやりようあったんじゃない?
何のアルバムですか?
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この発想はどこから出てきたのですか??凄い思いつき!
海から出てきた大男
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海の神ポセイドンかな??
いかがでしたか?スタイリッシュでカッコイイ”ジャケ写”とはかけ離れた、ナンセンスな数々、逆に気になって聞いてみたい気もしちゃいますよね!それが狙いだったとしたら、大成功なものばかりだと思います。CD屋さんで見かけたら思わず2度見しちゃいそうです。
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