
愛犬の遺骨を散骨する際、遺骨が“犬の形!?”になるという、奇跡的な瞬間がおさめられた1枚の画像が話題になっています。
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愛犬に、ありったけの愛情を注いだ
アシュリーさんは、ゴールデンレトリバーのワグナーにたくさんの愛情を注いできました。ワグナーとともに歩んだ12年間の幸せな日々。愛犬の散歩はどんな日も欠かさなかったといいます。
こちらは、ワグナーが子犬だったころの1枚。
出典:www.jumblejoy.com
愛犬が大好きだった場所で散骨。すると…
子犬の頃から共に歩んできた愛犬が亡くなり、アシュリーさんはワグナーが大好きだった場所で散骨します。そして、その瞬間をアシュリーさんの友人が撮影したという1枚がこちらです。
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出典:www.jumblejoy.com
偶然なのか何なのか…。見方にもよりますが、犬の形に見えなくもありません。一緒に暮らした時間が楽しければ楽しいほど、息をひきとる瞬間に飼い主の元へ戻りたい!と願うとも言われます。
ワグナーが、大好きなアシュリーさんの目の前に現れたかのようにも思えます。