
エンドロールの最中に席を立つなんて信じられない…。
そんなツイートに対して、映画好きから多くの共感の声が寄せられるなど、Twitterで大きな話題となっています。
映画館でエンドロール流れる最中に席を立つ人を見て毎回
「こいつ...まじか..これから最後に小ネタ映像があるかもしれないのに...まじか!!!まじか!!??」
って思う、スクリーンが上がって照明が明るくなるまでが映画だと思う。
映画好きなみんなは共感してくれるはず— 獣人といろ (@jyunintoiro6436) 2016年5月28日
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スクリーンが上がって照明が明るくなるまでが映画。最後に小ネタ映像などがあるかもしれないのにもったいない…と意見。このツイートに、映画を愛する多くの人たちから共感の声が集まります。
目次
余韻を楽しむ時間だから立てない!
@jyunintoiro6436 すっっっごくわかります!
というかエンドロール中は映画の内容をぐっと噛み締めてるのでむしろ立てないです— えしろ (@ewhite_kun) 2016年5月28日
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@jyunintoiro6436 @macchi0222
エンドロールは曲を聴きながらストーリーを思い返す余韻でしょう。— ain26 (@ain26i) 2016年5月29日
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@jyunintoiro6436 とてもよく
というか、おまけ映像の有無だとか関係なく
映画の余韻は照明がついた後の数分後まで取っておきたいので、明るくなった後もしばらく座ってます— へび原稿終わり@ようパレ5 B3 (@jack_hound) 2016年5月29日
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確かに、しばらくの間は余韻に浸っていたいですよね!
エンドロールでこそ楽しめることがある!
@jyunintoiro6436 めっちゃわかる!
私は作中で気になってた曲のタイトルをエンドロールで探す事が多いので見逃せません。アニメではCパートやジャッキーの映画ではNG集パイレーツオブカリビアンでは感動シーンがあったりと見なかった人にはお気の毒と思いますよ。— 春乃雨 (@kueriaru) 2016年5月29日
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@jyunintoiro6436 @fujishimakosuke エンドロールが面白いんのでは?NGシーンがあったり,キャスト・スタッフ確認したり,自分の名前探してみたり…
— R仕事もいいケド終活モネ (@Alicia_Florence) 2016年5月28日
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@jyunintoiro6436
分かります。私もエンディングではなかなか立てない性分です。
というか、「エンディングが始まったら帰っていい」という思考がありませんでした…エンディングでの曲楽しむの確かに楽しい。
— しろこん @相互フォロー求む (@ban_gozo) 2016年5月29日
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@jyunintoiro6436 @fujishimakosuke エンドロール流れてる最中立つ奴は「このあとまだ何かあるかもなのに…バカな奴め クククク」と笑う事にしてます。ラストの曲も楽しみの一つです
— ローリーでございます (@kktunetotanuki) 2016年5月28日
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エンドロールでしか楽しめないことって、意外とありますよね。
制作に関わった全ての人に感謝を示す時間でもある
@SPNV_OKACCHI @jyunintoiro6436 役者だけで、役者と監督だけでは映画は出来ないですからね。
この映画を制作するにあたって、こんなに人が関わっているんだなって想って欲しいですよね— 石ちゃん@准ちゃんの笑顔は最強 (@Ms0208Ytk0714) 2016年5月29日
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エンドロールを楽しんでいる人のことを考えて!と苦言を呈する
@urakijun 基本的には同意見です。
まぁ自分はエンドロールが終わり館内の電球がつくまで席に座ってますけど。
迷惑なのがエンドロールが流れてる時に「暗い」だの「足下が見えない」だの話ながら出ていくのはうるさいのでやめて欲しいですね。
最後まで見てる方達にはとても迷惑です。— らいこねん (@MichaelRaikkone) 2016年5月29日
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@jyunintoiro6436 ウチは毎回明るくなるまで待ちますが、帰る輩多いですよね。その途中でオマケが始まったら慌てて戻ってくるのとか居るとイラッとします
— 針鼠屋 (@L_H_G) 2016年5月29日
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その他にもさまざまな声
@jyunintoiro6436 旧トータルリコールでは、エンドロールの後にシュワちゃんが目覚めました。話の全てが仮想現実だったことが最後に分かり、それ以来エンドロール最後まで見るようになりました。
— nobuchikara (@nobuopower) 2016年5月29日
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@jyunintoiro6436 ホットショットってパロディ映画ではケーキの作り方とかで水増しして、「スタッフロールが始まったときに席を立っていれば、あなたは今頃家に着いていたでしょう」とか書いてましたね。それでも見る派ですが。
— おくとぱ~ (@okutopa) 2016年5月29日
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作品の余韻に浸ったり、おまけ映像や曲を楽しんだり、制作スタッフに感謝したり…。多くの人たちが、エンドロールの時間をさまざまな思いで過ごしているようです。いかに映画を愛しているのかが伝わってきますね!
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