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こんなに分かりやすい牛乳店は見たことない!
牛乳パックをモチーフとした建物であることは一目瞭然！とある牛乳店の外観が存在感ありすぎだと話題になっているのでご紹介します。
広島 大迫牛乳店 素晴らしい牛乳パック建築。こんなに牛乳屋と分かりやすい牛乳屋は見たことない。 pic.twitter.com/CY9lMS9E24
— 金原みわ (@zou_da_zou) 2016年6月15日
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赤・白・青の配色もさることながら、MILKや毎日牛乳とデカデカと書かれた外観は、牛乳店であることが非常に分かりやすいです。こちらは、かつてテレビ番組でも取り上げられるなどして話題となった、広島県三次市三良坂にある「大迫牛乳店」。
30年以上も前からこの形状だといい、昼間（6時半頃から18時頃まで営業。但し、営業時間は明確には決めていないようです）は牛乳の販売を行っているほか、近隣の住宅へ牛乳配達もしているとのこと。周辺には田園が広がっているため、牛乳パックの外観がひときわ目立つといいます。
違う角度からの外観の眺め。圧倒的な存在感ですね。薄日がかかる感じにどこか哀愁を感じます。30年の歳月がそうさせるのか、風景に溶け込んでいて違和感がないです。
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（寄せられていた声）
@zou_da_zou @yude_tama_5 あら、かなり馴染みのある牛乳屋さん！
— わーちん電車旅@駅メモ (@ekimemo_wa_chin) 2016年6月15日
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@zou_da_zou @aka6446 いいセンスしてる！
— おむすびん (@cafe503) 2016年6月16日
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@zou_da_zou 面白い建物ですね
— あんぱんまん (@cc30ea5e7351453) 2016年6月16日
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牛乳で地域の食生活を支えることはもちろん、この存在感であれば周辺一帯のランドマークとしてもバッチリ機能していそうですね！
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