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「こどもの詩」をみなさんはご存知ですか?
「こどもの詩」とは、読売新聞の"家庭とくらし欄"で長く連載されているコーナーで、中学生以下の子供たちが思いのままに書いた詩を投稿し、それに対して著名な作家の方がコメントをする内容になっています。その子供たちの詩を読んでみると、私たち大人が思い付かないような発想で斜め上をいっちゃっているんです!
今回は、そんな「こどもの詩」の中で、特に秀逸だと思った詩をまとめてみました。
目次
1. いちご狩り
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3個以上でもなく、それ以下でもなく…。何回食べても3個なんですね!
2. かつら
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紙で作ったかつらを見てみたい(笑)
3. わしのかお
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言われてみれば…、そうかも!?
4. やきにく
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この想像力の豊かさが素晴らしいですね。お肉が喜んでいる感じが伝わってきました。
5. ざりがに
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この子は利口なザリガニになれそうです。
6. 着替え
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着替え前のお母さんはどんな感じだったんですかね!?(笑)
7. せんせいがおこったら
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その先生の威力、すごいんですけど!
8. けんか
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なんだかこのお父さん、ペットみたいですね。
9. 勉強
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やっと終わったのに残念!
10. あがる
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最後の「にくのねだんがあがる」で一気にテンションがガタ落ちしました(笑)
11. あってるでしょ?
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コメントをされた平田さんも笑っちゃったようです。
いかがでしたか?みんな素直で、想像力豊かで、とってもホッコリする詩ばかりでしたね!
ちなみに今回ご紹介した「こどもの詩」は本になって販売されているそうなので、ご興味のある方はぜひリンクをチェックしてみてください。