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上野・不忍池での「ポケモンGO」が全面禁止となったことを受け、ネットでは多くの声が寄せられるなど話題となっています。
社会現象を巻き起こしている人気ゲーム「ポケモンGO」。上野恩賜公園内・不忍池（しのばずのいけ）は、レアポケモン「ミニリュウ」「ハクリュー」が高頻度で出現するといわれ、ポケモントレーナーたちが日々殺到していました。
そうした事態を受け、これまでにも度重なる掲示で注意を呼び掛けてきたそうですが、今回ついに全面禁止の掲示が貼り出されることに…。
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ポケモントレーナーが日々訪れ、参拝道路上での遊戯、内周辺での長時間の座り込み、飲酒、喫煙などの問題が発生。参拝者からの苦情も相次ぐ事態となっていたそうです。
ちなみに、9月18日から弁天堂とその周辺の「遊戯全面禁止」が決定したとのことで、弁天堂とその周辺から外れる箇所での禁止は現段階ではされていません。しかし、一度このような事態となれば、よほどのマナーの改善が無ければ以下のツイートに記されたような流れは避けられないでしょう。
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（寄せられていた声）
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老若男女問わずにマナーが酷く、注意を何度しても一向に改善されない… そのような状況では今回のような対応も至極当然ですね。トレーナーの方々は他にも思い当たるスポットがいくつかあると思います。最低限のマナーを守り、注意書きなどがあればしっかりと確認するようにしましょう。
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