魚が食いつく瞬間も撮影! 釣り糸と繋げて使う水深50m対応の小型カメラが話題に!

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出典:twitter.com

魚が食いつく瞬間も撮影! 釣り糸と繋げて使う水深50m対応の小型カメラが話題となっているのでご紹介します!


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こちらは、釣り糸と繋げて水中を撮影できるというフィッシング用カメラ「水深50m・海水対応 フィッシングカメラ(DN-914237)」(上海問屋)。販売店はドスパラ秋葉原本店。店頭価格は7,999円(税込)とリーズナブルです。

IPX8等級の防水性能を持つという円筒形のカメラ。深さ50mまでの水中で撮影可能で、海水にも対応。※本体サイズ(約)は直径が30mm、長さが116mm。重量は約60.5g。内蔵バッテリーの容量は1,300mAh(3.7V)で、連続動作時間は約3.5時間とのこと。

イメージセンサーの解像度は5メガピクセル。動画はMPEG-4形式で記録されます。記録メディアはmicroSDカード(最大32GB、別売り)。また、付属品は充電用USBケーブル、ラインチューブ、おもり(3個)、浮き、カメラ用ケース、クリーニングクロスなど。

フィッシングでの撮影に特化

このカメラはフィッシングでの撮影に特化しており、釣り糸との接続や、おもり・浮きの装着が可能。バイトの瞬間はもちろん、水中の様子やボトムの状態も記録できるほか、釣りポイントの調査にも活用できるといいます。

こちらは実際に使用し撮影した水中の動画です(千葉県大原沖 海底50m)。1:07付近にハマチorヒラマサのチェイスあり。

<動画はこちら>

出典:YouTube

(寄せられていた声)


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バイトの瞬間、ボトムの状態の記録、釣りポイントの調査などに利用でき、使いこなせば便利そうですし、釣りの楽しみ方が広がりそうですね!


出典:akiba-pc.watch.impress.co.jp / www.youtube.com


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