
愛知県長久手市にある愛・地球博記念公園にオープンするということで大きな話題を呼んでいる「ジブリパーク」が、なんと2022年度中の開業を目指すことを愛知県が公式サイトで発表しました!
そしてさらに、ジブリパークのデザイン案も公開されたのでご紹介します!
目次
青春の丘エリア
『耳をすませば』の内容と、愛知青少年公園時代に管理棟があったことからエレベーター棟周辺を「青春の丘エリア」と名付けたのだとか。
そこでは『耳をすませば』の地球屋を再現するそうです。
ジブリの大倉庫エリア
2018年9月末にに営業を終了する温水プールの空間を、通年天候に左右されずに楽しめる施設にリニューアル!
たくさんの展示物を収蔵し、楽しさがいっぱい詰まった大空間になるようです。
もののけの里エリア
このエリアには、『もののけ姫』の「タタリ神」や「乙事主」をモチーフにしたオブジェができるみたいですよ!
魔女の谷エリア
大芝生広場近くに『ハウルの動く城』の「ハウルの城」や、『魔女の宅急便』で出てくるキキとジジの家である「オキノ邸」など、遊戯施設ができるのだとか。
どんどこ森エリア
「サツキとメイの家」があるところを、『となりのトトロ』でサツキとメイがトトロと一緒に踊った「どんどこ踊り」にちなんで「どんどこ森エリア」と名付けたそうです。
いかがでしたか?ますますジブリパークの開業が待ち遠しいですね!開業まであと4年。もうすでにワクワクしています♪(笑)
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出典:pref.aichi.jp