ASUSの正しい読み方はエイスース!定着しないから公式が統一!

2019.9.18


パソコン機器やスマホ機器を販売しているメーカーとして有名なのがASUSです。しかし、このメーカーを聞いて頭にイメージが浮かぶという人はとても少ないかもしれませんね。そもそも読み方がわからないという人が多く、実はあまり日本では定着していません。

あまりにも定着しないことを受け、公式が読み方を統一するなんてことも行っています。自由に読んでも良いと思うのですが、そこは正しい読み方をマスターしておくと話題に挙がった時に恥ずかしい思いをしなくても良いかもしれません。

パソコン・スマホ関連機器メーカー「ASUS」


ASUSとはそもそもどういうメーカーなのかと言えば、パソコン・スマホ関連機器メーカーです。主に扱っているものとしてはマザーボードやビデオカードなどで、実際にはパソコン自体の開発も行っている企業です。

社名はPegasus(ペガサス)が由来


ASUSという社名はPegasus(ペガサス)が由来となっており、発音も少し難しいです。そもそも日本のメーカーなのかと言えば違っていて、実は台湾の台北に本社を置いている企業となっています。

近年は会社としての正式名称も知られてきてはいるものの、まだまだその知名度は低いです。……圧倒的なシェアを誇っているにも関わらず。

読み方は現在「エイスース」で統一


そんなASUSの読み方としては、多くの人が間違っています。これは公式でも強く受け止めるほどとなっていて、正式な読み方を知らない人も多いです。かつては日本と海外で読み方が違っていたのですが、現在では「エイスース」で統一されています。

ASUS読み方問題


世界的なメーカーとして成長を続けているASUSですが、読み方が定着しないことであまり認知もされていません。誰もがWindowsやAppleであれば知っているのに、ASUSだけは知らないというのも大きな問題と言えますね。

日本での読み方にも派閥があった


ASUSは日本でも読み方の派閥がいくつかあります。間違った読み方で多いのは「アスース」や「エイサス」などが多く、他にも「アスス」や「アサス」など、たくさんの間違った読み方が今でも横行しているようです。言うなればたけのこの里ときのこの山のように、この読み方にも多くの意見が寄せられていたのです。

日本法人がアスースだった


そんな中、ASUSの日本法人の読み方が「アスース」で、登記名も「アスース・ジャパン株式会社」だったこともあり、当時は「アスース」で正解だったのです。しかし、現在では世界中で発音は「エイスース」で統一されています。「アスース」という読み方は、以前は日本では正解だったのに、現在では間違いになっているという何ともややこしい呼称ですね。

海外での発音は概ね「エイスス」が多かった


海外でのASUSは、その発音の多くが「エイスス」となっていました。これは日本人がローマ字読みするのと同じように、英語読みしただけですね。ただ、海外ではこちらの方が定着していたこともあり、日本での読み方にも論争が巻き起こったのです。

公式が読み方を統一


それを受け、ASUSでは公式が読み方を統一するという事態にまで発展しました。これは世界に目を向けている企業だからこその配慮ですね。日本を代表とするSONYも読み方がそれぞれの国によって違うとわかりづらいと思います。だからこそ、公式が読み方を統一し「エイスース」を正式名称としたのです。

2012年に日本法人も名称変更


2012年には日本法人も名称を変更し、正式に「エイスース」として使うようになっています。ただ、それでも日本ではいまだに「アスース」が定着しており「エイスース」が定着するまでにはもうしばらく時間がかかりそうです。

世界的にも呼称を統一しようとした


ASUSはそれらの事態を受け、世界的にも呼称を統一しようとしています。ただ、なかなか浸透しない。そのため、ASUSの経営陣は思い切って「エイスース」という読み方を普及させるようにしました。

なかなか浸透せず2013年に歌を公開


その結果、2013年には「エイスース」オリジナルの歌を公開するまでに至っています。それが以下の歌であり、ASUSが伝えようとしているメッセージがひしひしと伝わってくる歌ですね。

「SayASUS(エイスースって言え!)」


タイトルからしてド直球のストレートに伝えてくるこの楽曲。もう命令口調で言ってしまうほど世界に浸透させたいわけです。

ZenFoneシリーズに着信音にも!


ASUSが発表しているZenFoneシリーズでは着信音としても使われるなど、よりASUSとしての正しい読み方を普及させようという働きが見られますね。……もうここまで来たら、カスタマー自身が読み方を統一していくしかありません。

2019年現在未だに定着していない


すでに公式がASUSの読み方を統一してから久しいものの、未だにその読み方は定着していません。むしろ日本人でパソコンやスマホを使っている人でも、ASUSという社名すら聞いたことがない人もいるため、普及も難航しています。

一般の人はまだまだ浸透していない


業界関係者の中では、すでに「エイスース」も定着してきているのですが、それが一般の人ともなると浸透しているとは言えません。10人にASUSという文字を見せれば、多くの人は「アスース」と読んでしまうでしょう。もしくは「アスス」と読んでしまう人もいるかもしれません。

日本人的にエイスースとはなかなか読めない


日本人の英語教育ではローマ字を最初に教わることもあり、どうしても「A」を「ア」と発音してしまう人が多いです。正しくは「エイ」と読みます。これは英語教育の影響も大きいため、日本人的に「エイエース」と読む発想自体が難しいとも言えますね。

みんなでエイスースと呼びましょう!


ASUSは普段私たちが使っているパソコンやスマホには欠かせないメーカーです。ぜひ、そんなメーカーだからこそ正しい読み方をしてあげるべきです。台湾は日本の親日国だからこそ、愛着を込めてセイ……エイスース!

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出典:YouTube(SAY ASUS with the World – Full Version)

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