
こちらの画像は米・ワシントンD.Cにある”国際スパイ博物館”にある展示物、ディスプレイの上には「TOUCH AT YOUR OWN RISK!(タッチは自己責任で)」と書かれています。これは触れてみたくなりますね!
今回の動画の男性も、このディスプレイに触れ、何が起こるのか試してみたのですが、この人のリアクションが最高で、この仕掛けを考えた人はこういうリアクションを期待して作ったんだろうなと思う程見本のようなリアクション!皆さんもこのような仕掛けに遭遇した場合は、この人のリアクションを真似られるようにしましょう(笑)
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ナイスリアクション!
とりあえず、ディスプレイに触れてみる男性
出典:YouTube
すると、サメが画面を横ぎります。思っていた感じと違ったのでしょう。男性は「これだけ?」みたいな顔でカメラに視線を送ります。
その後も何度もタッチしていると・・・
サメが突進!!!!
これには男性も超ビックリ!腰を抜かします。
出典:YouTube
素晴らしいリアクション!!このアトラクションの教科書の様な反応でした!
最高の表情ですね!
出典:YouTube
この男性のお手本のようなリアクションを動画でご覧ください。
動画はこちら
素晴らしいリアクションに拍手を送りたいですね!
この”国際スパイ博物館”にあるアトラクションは良いリアクションが撮影できるアトラクションとしてちょっと有名で、Youtubeなどには多くの動画がアップされています!ワシントンD.Cを訪れた際にはぜひ行ってみたいスポットの一つですね!
国際スパイ博物館(International Spy Museum)
出典:Wikipedia
スパイ映画さながらのスパイ体験が出来るとっても人気のアトラクションが詰まった国際スパイ博物館(International Spy Museum)ですが、コロナ禍の中行きたくても行けないという人も多いです。
現在は入館しなくてもオンラインで様々なアトラクションに参加可能なようです!気になる方は公式ページもぜひチェックしてみてください!
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出典:YouTube