
出典:Twitter
子供の頃に折り紙で「手裏剣」や「鶴」などを作ったりして遊んだ記憶ありませんか?私は不器用だったので、鶴とかキレイに折れなかったなぁ~ってふと思い出しちゃいました(笑)
そんな折り紙を海外に持って行くと、実はとても喜ばれることがTwitterのある投稿で分かりました!
その投稿をしたのは、Deko(@dekopon_to_love)さんで、海外にこの手裏剣の折り紙を持って行った時のエピソードが話題になっています。
海外行く時に折り紙で作った手裏剣をストックしておくと便利。国によるけど道案内してもらったり、お世話になった人に渡すと超絶喜んでもらえる。タクシー運転手にチップと共に渡したら喜びすぎて、早速窓を開けて投げたけど、車から降りて取りに行く前に通りがかった子供に盗られて呆然としてた。 pic.twitter.com/0yx1NOOphM
— Deko (@dekopon_to_love) 2016年11月26日
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折り紙で作ったシンプルな手裏剣で大喜びされるのは意外ですよね。やっぱり海外から見た日本は「忍者」というイメージが強いのかな!?
さらにDekoさんによると、手裏剣だけじゃなく「鶴」や「騙し船」も喜ばれるそうですよ!
@dekopon_to_love 鶴とか騙し船も喜ばれます!鶴は1/4サイズ等、小さめの紙で折るとかさばらず、サイズ感も可愛くておすすめです。
— Deko (@dekopon_to_love) 2016年11月26日
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私たちが当たり前のように遊んでいた折り紙はきっと、海外ではとても珍しいものなのかもしれませんね。
投稿を見たユーザーの反応
このDekoさんの投稿を見て、共感する声や参考になったという声など様々あり、盛り上がっていました。
@dekopon_to_love はじめまして、突然失礼します。大分昔ですが、ロシアの国内線空港で退屈していた子供たちにキャンディの包み紙で鶴やカエルを折ってあげたら物凄く喜んで親に見せにいき、親に感謝されてお酒一本いただきましたwwウォッカじゃなくてカルーアでしたww
— 花本りん@Christmas準備開始! (@hanamotorin) 2016年11月28日
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@dekopon_to_love 紙ナプキンで折り鶴もオーソドックスですが実演するとレストラン中の喝采浴びたりします。
— ぽてまま(δεδ)TPPを止めなくちゃ (@puppy_The_Pote) 2016年11月28日
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@wqipw 手軽だけれども奥が深い文化だと思います(*^ω^*)
— Deko (@dekopon_to_love) 2016年11月28日
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@dekopon_to_love @jasperit 渡航経験ないけどいつか試してみます!
— 葵桜 (@aoisakura1221) 2016年11月28日
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@dekopon_to_love 知っておけばよかった・・・(;´Д`)いまロンドン…
— みさきんぱ (@WBGmOEBb0JrpxNV) 2016年11月28日
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@dekopon_to_love 全く思い浮かびませんでした 今度海外に行く時に参考にさせていただきます
— hayoto@wimper (@WINDOW45808327) 2016年11月27日
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@dekopon_to_love
その場で折ってあげたりすると「手品みたいだ!」って言われます笑— ぴーす。 (@Zero5120_) 2016年11月27日
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@dekopon_to_love 海外(バヌアツ共和国エロマンガ島)で子供にウケたのが、4つ星と、ペーパーピストル(音鉄砲)でした。こちらもお試しください。
— チャンコ増田@12/4大九州合同祭8大分 (@chanko_masuda) 2016年11月27日
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いかがでしたか?お店で高価な手土産を買うよりもこのような日本の文化を感じられるシンプルなものの方が海外の方からしたら嬉しいのかもしれませんね。私も今度海外に行ったら、折り紙を持って行こうかな。
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