懐中電灯とペットボトルでランタンに!警視庁が教える災害時のための活用術が素晴らしい!

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いつ、どこで、何が起こるか私たちには予測することが難しい「自然災害」

警視庁警備部災害対策課の公式Twitterアカウント(@MPD_bousai)では、そんな災害時に備えた様々な裏ワザを教えてくれているのをみなさんは、ご存知でしたか?

以前、FUNDOでも『災害時のためにも覚えておきたい! パスタを茹でずに調理する「水漬けパスタ」』でご紹介しましたね。

今回は、警視庁警備部災害対策課が教える"懐中電灯とペットボトル"を活用して「ランタン」にする方法をご紹介します!

ちょっとした工夫でランタンに!

自宅や職場などに置いている「非常用持ち出し袋」の中にいつも常備している懐中電灯は、取っ手の付いた大きなものもあれば、ポケットに入るぐらいの小さなものもありますよね。

でも、そんな大きさ関係なくどんな懐中電灯でもちょっとした工夫でランタンにすることができちゃいます。

▼ その方法がこちら!



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なるほど~!これならさらに明るさが広がって、周辺が見やすくなるかもしれませんね。

でも小さな懐中電灯をコップに入れてランタンにする場合は、誤ってそのコップに水を入れないように注意が必要かも!?

<Twitterユーザーの反応は…>


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どんな大きさの懐中電灯でも一工夫でランタンになるなんて、この発想は今までありませんでしたね。

ちなみに、飲み干して空になったペットボトルをなんとスプーンに変身させる活用術も教えてくれたのでこちらも一緒にご覧ください!



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どうしてもスプーンが必要なんだけど、持っていない時にこの方法が役立つかもしれませんね。

みなさん、いかがでしたか?ランタンもスプーンも素晴らしいアイディアでしたね。まだまだこれからも警視庁警備部災害対策課の投稿に注目したいですね!


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