出典：YouTube
サイが甘えてる！？カメラマンが体をなでると心地良さそうにしているサイの姿をとらえた映像が話題になっているのでご紹介します！
野生のサイに接近している、カメラマンのガス・デブーノ・オースティンさん。モザンビークでドキュメンタリー番組の撮影をしている最中の出来事だそうです。接近しているというよりも、サイのお腹あたりをなでて直にコミュニケーションをとっています。危なくないのか！？
オースティンさんはこの表情。なんだか余裕！？
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相手は野生のサイ。サイといえば大きな角、ライオンが噛みついても通用しないとも言われる鎧のような体。動物の中でもその強さは屈指とされています。こんなに至近距離で万が一のことがないのだろうか？と思ってしまいます。
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ひたすら、なでなで…なでなで…。
気のせいか、サイの表情も落ち着いていて、心地良さそうに見えます。
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サイも動物。やっぱりなでられると心地良いのでしょう。それにしてもオースティンさん、勇気ありますね。
このサイは撮影していたオースティンさんの方に歩み寄ってきたといいます。オースティンさんもイチかバチかのアクションだったのでしょうか。いずれにせよ、誰もができることではないような気がします。
サイがなでられるワンコのように心地良さそうにしている様子は、ぜひ動画でもご覧ください！その甘えっぷりは、いつまでもなででほしいと言わんばかりです。
動画はこちら
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