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「ここまでやるか！？」「意味が分からないほど行きすぎてて最高です」
自宅の部屋を“国鉄の車両のように改装した部屋”が公開され、大きな反響を呼んでいるのでご紹介します！
自宅の部屋と言われなければ、車内にしか見えないこの光景。投稿されたのは、Twitterユーザーのびびっ！(+｡+)@igaigaadjmadjmlさん。こちらが話題の発端となったツイートです。
そんな趣味も行き着くとこまで行き着くと
部屋はこんな事になってしまうこれは2階の部屋 pic.twitter.com/omgnN6qEJM
— びびっ！ (@igaigaadjmadjml) 2017年4月13日
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趣味も行き着くとこまで行き着くと…とのコメントを添え、投稿されているのはまるで車両の中。かなり忠実に再現されているかと思われます。
客室として使用している6畳の部屋を改装し、スハフ12形の車両室を再現したとのこと。この驚きのクオリティに対して、多くの反響が寄せられていました。
@suzumeno_ 部品は揃えるのが大変。
良く揃いましたねえ、揃ったら９５％は出来上がったようなものです。
半面だけですが写真は以前私が造った485系です。
壁と天井は色が合わなかったので市販のメラミンを使いました
非常スイッチは後で取り付けました。
参考になれば、、、 pic.twitter.com/0MDeun28U7— びびっ！ (@igaigaadjmadjml) 2017年4月15日
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こちらは以前つくられたという485系。もはや家の中ではないですね。アナウンスが流れ、今にも発車しそうです。
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@igaigaadjmadjml 意味が分からない程行き過ぎてて最高です
— 雪柾はアナムネにあちぃぜ！ (@yukimasa010) 2017年4月13日
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@igaigaadjmadjml かっこいいの領域！！
— 弓弦 (@yzr_u1973) 2017年4月14日
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@skyship32 客車の解体の折
自分の手で天井、窓から壁に至るまで
必要なものは全てもぎ取ってきました
床以外は本物なので何ら変わりません— びびっ！ (@igaigaadjmadjml) 2017年4月14日
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なんと、客車の解体の折に自身の手で天井、窓から壁に至るまで必要なものは全てもぎ取ってきたとのことで、その結果、床以外は本物だそうです。こだわりがスゴイ…。
工事中の写真も公開
どうしても信じられない方もいらっしゃるようで…とのことから、以下の写真も投稿されています。工事中の様子だそうです。
二階の部屋
反響大きすぎ
どうしても信じられない方もいらっしゃるようです
そこで工事中の写真で種明かしをして見ます
こんな感じで作り上げたものです pic.twitter.com/6LblrnGEso— びびっ！ (@igaigaadjmadjml) 2017年4月14日
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かなり大がかりになることは想像がついていましたが、実際に見せられると改めてそのすごさが分かります。一体何がびびっ！(+｡+)@igaigaadjmadjmlさんの気持ちを突き動かすのでしょうか。
@igaigaadjmadjml これはすごいですね！12系、シートピッチが広くて窓際にも肘掛けがあって、快適でしたね。以前東北本線で、50系ではなく12系がくると、嬉しかったのを思い出しますｗ
— みゆっちょ侍@たろうっちょ(再)×10 (@yahoo_wecker) 2017年4月16日
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@tako8sMR
その手の事も考えましたが
奥行きの無い景色もどうかと思いまして、、、— びびっ！(+｡+) (@igaigaadjmadjml) 2017年4月19日
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今後も再現度100％を目指し、さまざまな工夫がなされていくのだろうと思われます。愛と情熱を感じてやみません…！
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