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子供が“上履きの左右を履き間違えないようにする”ナイスアイディアが話題になっているのでご紹介します!
幼い頃に上履きの左右を履き間違えていた記憶… または、自分の子供が上履きの左右を履き間違えていたり…といったことはありませんか!?毎回、下駄箱にきちんと入れておけば間違えることはないにしても、わんぱくな子供たちは左右を逆にして入れたりといったケースも多々あるかと思います。
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そんな時に役立ちそうなアイディアがこちら。Twitterユーザーの綾姫@ayahime02さんによるツイートです。
綾姫@ayahime02さんは、お子さんの助けになるアイディアを模索していた際、Twitterのフォロワーの方にインスタグラムで「#視覚支援」というワードで検索をかけることをオススメされたとのこと。
以下の画像のアイディアも「#視覚支援」で検索をかけた時に偶然見かけたものだといいます。
娘の上履きに。昨日仕入れた左右間違えずに履けるアイデアやってみた!
キャラクターつきの上履きはNGだから、やった後で心配になってきたけど、表じゃないから大丈夫……だよね? pic.twitter.com/VLS45tYhDK— 綾姫 (@ayahime02) 2017年6月11日
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なんと、左右それぞれの上履きに可愛らしい猫のイラストを描いています。これなら、左右を履き間違えることもなさそうですし、可愛いイラストにお子さんも喜びそうですね!まさにナイスアイディアだと思います。
めちゃめちゃカワイイ!
はいたらイラストは見えなくなりますし、
素敵なアイディアですね!— 鳴海@取説とその場の空気は読んだら負け。 (@narumi004) 2017年6月12日
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ナイスなアイディアですね。
うちの子供達もしょちゅう反対に靴やら履いてます— yukio (@douce1192) 2017年6月12日
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とっても可愛いです
アイデアも素敵ですし、上履き履いてる頃にお母さんに描いて貰いたかったです。
お子さんが羨ましい~— SSS (@miffikoshino) 2017年6月12日
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なるほど、これなら間違えない。明日からやってみよ!
— 鬼の絵師 (@oninoeshi) 2017年6月13日
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中には、このような意見も。
絵合わせインソールは売ってるけど、手描きも良いですね
— 七海ん (@ciel_1028) 2017年6月11日
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こちらは「絵合わせインソール」の例。確かに絵合わせインソールも便利ですけど、親の愛情のこもった手描きというところが素敵ですよね!
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子供が保育園や学校で快適な生活が送れるように、一つひとつの道具におなまえシールを貼ったりなど… 些細な部分での親の努力の量は相当なもの。そんな中、こうした親子で楽しめるアイディアはとても素敵だと思います。
上履きはもちろん、上履き以外でも応用のきく場面があるかもしれませんね。ぜひお試しください!