質感のリアルさがまたいい!昭和20年代頃の新潟の家を再現した模型がすごい!


出典:Twitter

どこか幼少期を思い出させ、懐かしさを感じるこちらのお家。

なんと実は、Twitterユーザーacco(@puchinleda)さんのお父さんが闘病中だった時に、ホームセンターで揃えた材料で制作したという「昭和20年代頃の新潟の家」を再現した模型なのです!

内部だけでなく、外観も隅から隅まで細かく作られていてすごい!と話題になっているので、ぜひみなさんもaccoさんの投稿をご覧ください。



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昔住んでいたお家を再現したんですね。屋根に設置してある「雪止め」がまた、新潟らしさを感じますね。

そしてまた全体的な質感のリアルさと、3枚目に写っている襖の模様のリアルさがまたいい!なんだかお父さんの温もりをひしひしと感じてきます。

▼ ちなみに大きさはこんな感じ。片手で持てるくらいの大きさですね。

<模型を見た人たちの反応は…>

質感がすごいです。板のボロボロの具合とか。

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これはすごい!!中の建具まで細かく作り込まれてて感動しました。わんこもかわいい…。丁寧な作りにお人柄が偲ばれます。とても素敵なお父様ですね

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胸がいっぱいです。お父様はどんなお気持ちでつくってらしたのでしょうね。不思議となつかしさがこみ上げます。亡き父と生家を思い出し泣けてきました。

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外観はもちろんのこと、屋内の細かなところまで丁寧に作りこまれていますね。まさに当時の空気をも感じさせる渾身の力作といえますよ。

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うわー、これは凄いですね……!!!
頭の中の記憶だけで、こんなに細やかな再現をされるとは!!ちょっと感動。お父様、素晴らしいです

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いかがでしたか?私もこの作品に感動し、しばらく投稿された写真を見つめてしまいました。本当に器用で素敵なお父さんですね。

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