
家の中、街中、電車の中、いつでもどこでもスマホスマホ…。現代人の暮らしはスマホ中心に動いていると言っても過言ではありません。
そんな暮らしを象徴する言葉が「歩きスマホ」。思わぬ事故につながることから、予防するための取組みやポスターなどを至るところで見かけることがあるかと思います。
転倒だけで済むならまだしも、命に関わる重大な事故も歩きスマホを原因に増えています。
昔はこんな感じだったけど今は…
家族団らんの光景も様変わり…
皆で集まる意味がない!?
電車の中の光景も…
街ゆく人々も…
こんな現状を揶揄するかのように、米国では歩きスマホを「スマートフォンゾンビ」と言ったりするらしいです。確かにその光景はゾンビそのものかもしれません。
歩きながらスマートフォンに集中してしまうと、まわりへの注意に欠けて重大な事故を起こしかねません。全世界的にマナー違反とされている歩きスマホ、いや、スマートフォンゾンビ。「ゾンビみたい」と後ろから指を指される日が来るかもしれません。歩きスマホはやめましょう!
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