
カツオのたたきや冷奴に、たっぷりのおろし生姜を乗せて食べる…ん~、たまりませんよね。
私も生姜は大好きなんですが、生姜をおろしたあとのある問題がネックで、つい敬遠してしまうんです。
そう、あの、『生姜を下した後のおろし器に繊維が入ってしまう問題』が!!!
だって何が嫌って、
●まず、折角すりおろしたのにもったいない
●洗う時に、繊維が取りづらい
●洗う時に、スポンジが痛む
●洗う時に、おろし器で手を傷つけそうで怖い
とまあ挙げたらキリがないじゃないですか!!!
ところがそんな悩みを解決するある方法が見つかったのです。
ストレスとおさらば!生姜をすりおろすときのライフハック
その方法を教えてくれたのは、Twitterユーザーのうみうし(育児中)(@u_mi__u_shi)さん。
では、早速見てみましょう!
生姜の消費が増えてきた今日このごろ…友人に教えてもらったんだけど、生姜をすりおろすときアルミホイルをしいてからすりおろすといい。おろし器のすき間に入りこむ生姜のロスがなくかぽっととれて気持ちいい\(^o^)/知らない人おすすめ。 pic.twitter.com/H6J4wbJKCB
— うみうし(育児中) (@u_mi__u_shi) 2016年7月20日
えっそれだけで本当に繊維が入り込まないの??
どれどれ…
おろし器にアルミホイルをひいて…
生姜をすりおろすと…
あああ!!!本当だ!!汁は下まで落ちているけど繊維は全然挟まってない!!!
何コレ、最高なんですけど!!!!
いかがでしたでしょうか?これでもう、あのイライラとはおさらばですね!さあ、今年の夏は気兼ねなくカツオのたたきや冷奴、そうめんをたべるぞー!!!
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出典:twitter(@u_mi__u_shi)