人生ゲームといえば、60年代からある有名なボードゲーム。みなさんもきっと、遊んだ経験があるのではないでしょうか?
現代の子どもたちも変わらず人生ゲームで遊ぶようですが、その中で花(@p_hana_p)さんは、ちょっとした変化を感じたそうです。
▼ 花さんがTwitterに投稿したそのエピソードがこちらです。
子どもの発想はいつの時代も自由なものですが、現代の子たちの方が「女の子はこう」「男の子はこう」と決めつけることが少ないのかもしれませんね。
花さんによると、遊んでいた子たちの中には女の子も男の子もいたそうですが、「女の子と結婚したい!」と言う女の子に、異議を唱える子は誰もいなかったそうです。
Twitterでは、さまざまな意見とともに、自身の子どもの頃のエピソードを語る声も集まっています。
反響を受けて、花さんは次のように追記しています。
子どもは世間の常識とは関係なく、やりたいこと・なりたいものを思い描いたりするものですね。
それに対して「女なのに」「男なのに」と否定する言葉が昔より少なくなっているなら、現代はより優しい世の中になっているのかもしれませんね。
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出典:Twitter(@p_hana_p)