10代の女子学生の行動が6人の命を救った!自殺防止に効果を発揮したそのアイディアとは?


イギリスで、一人の女子学生が起こした行動が自ら命を絶とうとする人々を救ったと話題になっています。

ペイジ・ハンターさんという18歳のその女性は、自殺者の多い橋に出向き、次のようなことを始めたのです。


彼女が橋に括り付けているのは、下のような手書きのメッセージカードです。

たとえ困難が多くても、あなたが生きていることは重要。あなたは暗い世界の中で輝く光。


他にもさまざまな、優しく希望のある言葉を書いたペイジさんのメッセージカードは、40枚にも及ぶそうです。

あなたには、「こんなふうに自分のストーリーを終わりにはしない」と言う力がある。


あなたのいる世界の方がずっといい。



ここで終わりじゃない。


押し付けるような説得ではなく、心の弱っている人へ、そっと寄り添うようなさりげない温かさを感じさせるメッセージ。じんわり心が温まりますね。

ペイジさんはカードに自殺防止ホットラインの電話番号も書いており、これまでに6人が電話をして、思いとどまったといいます。
その成果から、ペイジさんは地元警察に正式に表彰されることとなりました!


そしてペイジさんは、海外メディアの取材で次のように話しています。

「多くの人が、自分の精神面の問題について語りません。それを恥だと思っているからです。でも、私はもっと語るべきだと思います。気持ちが落ち込んで、もう終わりだ、暗闇だと思える時も、人に話すことで助けが得られるのです」


ペイジさんの行動は、苦しんでいる人の心に寄り添おうとする際の、ひとつのヒントになるのではないでしょうか。


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出典:Facebook(Paige Hunter)

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