広島原爆投下から1年後、焼け野原を見つめる若いカップルの写真に反響…その理由とは?


広島原爆投下から1年後、焼け野原を見つめる若いカップルの写真がTwitterで反響を呼んでいるのでご紹介します。

8月6日、米国による原爆投下から73回目の「原爆の日」を迎えました。当時の状況を伝える写真や映像はモノクロですが、今回話題となっているツイートにはカラー写真が投稿されています。当時の様子がよりリアルに伝わってくるカラー写真であることが、反響を呼んでいる大きな要因となっていたのです。

投稿されたのは、Twitterユーザ-の渡邉英徳@hwtnvさん。



白黒写真を自動で色付けするサービスにより加工されたカラー写真。白黒写真と比べると、当時の状況をよりリアルに、身近に感じることができますよね。

この写真に対しては、原爆の日の前日に投稿されたということもあり、多くの声が寄せられていました。

・こんな感情になるのは自分だけかな。白黒で戦争の写真や原爆の写真を見せられても、なんか遠い昔の出来事で自分に関係の無いように思えるけど、カラーになった写真や映像を見ると、戦争ってあったんだと実感する。 

・今日、8月6日にこの写真。未来を見る若い2人。希望。 

・自分の祖父、祖母も満州から広島に戻って来て、焼け野原見て呆然としたそうです。そして、一からやり直したそうです。昔は被爆もわからなかった時代。一生懸命に生きて復興させてくれて今があります。その事を絶対に忘れてはいけないんだと想っています。 

・たった72年前なんですよね…。原爆なんて、あってはならないもの…。今の平和、これからの平和の為にも…、後世に残さないと。 



原爆の日に改めて思いをはせる声など、様々な声が寄せられていました。カラー写真から伝わってくる当時の惨状と、その後の復興。一人一人が後生に伝える努力をしていくべきだと改めて感じました。


ちなみに、白黒写真を自動で色付けするサービスを提供しているサイトはこちら。
ディープネットワークを用いた白黒写真の自動色付け

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出典:Twitter(@hwtnv)

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