あなたは自分に自信を持って生きていますか?才能や容姿や生き様、どんな分野でもいいから『自分はこれでいいんだ』と言い切れるものがありますか?
劇画原作者の小池一夫先生は『自信を持つこと』の大切さについて、こんなことを言っています。
自分に才能があると作家が言ったら、その人には才能があるのだ。女性が私は綺麗だと思えば、その人は美しいのだ。自信を失ってうなだれた者の頭上を運は通り過ぎて行く。特に若い人は自信過剰ぐらいでよろし。年を重ねると、いやでも自分の分を知る事になる。運を逃がさない一日を。おはようございます
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2018年12月3日
確かに、『自信を失ってうなだれた者の頭上を運は通り過ぎて行く。』というフレーズには大きく頷いてしまいますね。。。
例え才能があっても、例え美しくても、そのことを自身で信じていなければやってくるチャンスに気がつかないですし、逆に自信があって前を向いている人は、中身が多少ともなっていなくても、どんどん良い波に乗る人が多いような気がします。
この投稿に寄せられたコメント
この投稿には、
今晩は。その通りですね。自信を、失うよりも良いですね。
— 井坂十蔵 (@isakazyuuzou) 2018年12月3日
自分に自信があった方が、深くアクセルを踏み込めますね。
コンプレックスを力に変えれる人がいますが、その人も自信(自分を信じる才能)の持ち主ですね。— もりもり (@morisato0722) 2018年12月3日
チャンスの神様は 前髪しかなく
後ろは つるつるだそうです
そして 恐ろしく足が速いそうです
チャンスを掴むって大変ですね❗— レニングラード (@diorama51128) 2018年12月3日
などなど、たくさんのコメントが寄せられました。
さてさていかがでしたでしょうか?『自信を持つこと』の大切さ、自分自身や家族、友人にも伝えていきたいですよね。たくさんのチャンスやラッキーを掴んで自分のものにできるように、私も前を向いて堂々と生きていきたいと思いました。
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出典:twitter(@koikekazuo)