自信過剰ぐらいでいい。『自信を持つこと』の大切さを説いたツイートが話題に

あなたは自分に自信を持って生きていますか?才能や容姿や生き様、どんな分野でもいいから『自分はこれでいいんだ』と言い切れるものがありますか?

劇画原作者の小池一夫先生は『自信を持つこと』の大切さについて、こんなことを言っています。

確かに、『自信を失ってうなだれた者の頭上を運は通り過ぎて行く。』というフレーズには大きく頷いてしまいますね。。。

例え才能があっても、例え美しくても、そのことを自身で信じていなければやってくるチャンスに気がつかないですし、逆に自信があって前を向いている人は、中身が多少ともなっていなくても、どんどん良い波に乗る人が多いような気がします。

この投稿に寄せられたコメント

この投稿には、

などなど、たくさんのコメントが寄せられました。

さてさていかがでしたでしょうか?『自信を持つこと』の大切さ、自分自身や家族、友人にも伝えていきたいですよね。たくさんのチャンスやラッキーを掴んで自分のものにできるように、私も前を向いて堂々と生きていきたいと思いました。

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出典:twitter(@koikekazuo)

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