あなたの成長はうれしいけれど…母から息子への『あるクレーム』とは?(笑)

親というのは、例えどんなささいなものでも『我が子の成長』に触れると喜んでしまうもの。

Twitterユーザーの跳崎(@tobisaki00)さんも、1歳11か月になる息子さんのお話しが上手になってきたことを、大変喜んでいるそう。

しかしながら、お話しが上手になってきたことによって、跳崎さんにある弊害が生まれたというのです。

その弊害とは…

母から息子への『あるクレーム』

これはアカンやつ…(笑)

確かに小さな子供って、大人には見えないものが見えているっていいますよね。しかしながらその純粋な瞳で、

「おばけ、いたよ、おばけ、おばけ、おばけ」

といわれたら、何も見えていないこちらとしてはたまったもんじゃないですし、母をそんな恐怖に陥れた後で自分はスヤァ…と眠ってしまうなんて、ちょっと待ってよ~ってなっちゃいますよね(笑)

この投稿に寄せられたコメント

この投稿には、

「怖!」 
「マンションの3階のお宅を通りすぎる時、ママ、ここ、こわーいといつも言っていたの思い出しました。」 
「うちの子も笑ってたと思ってたら、いきなりクーラー凝視してました。」

などなど、たくさんのコメントが寄せられました。

さてさていかがでしたでしょうか?母から息子へのクレーム、意外と同じ様な体験をしている親御さんも多いみたいですね(笑)本当に世のお父さんお母さん、色々な意味でお疲れ様です。。。

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出典:twitter(@tobisaki00)

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