

料理番組やレシピ本などで「玉ねぎを透明になるまで炒める」と説明されたら、みなさんはどのくらい透明な玉ねぎを想像しますか?
ある料理番組を観ていたカンブリ屋(@CAMBRI_YA)さんの旦那さんは、そんな「玉ねぎを透明になるまで炒める」の説明にまさかの想像をしていました。
目次
玉ねぎの透明がわからない
そいえば、昨日料理番組見てた流れで、旦那が「玉ねぎを透明になるまで炒めるって簡単に言うけど、あれめっちゃ難しい」って言い出して、あれ旦那料理上手なのになんで?って突き詰めた結果を簡単な図にしてみました。 pic.twitter.com/pTwB1LYS6Q
— カンブリ屋 (@CAMBRI_YA) 2019年1月25日

旦那さんの想像する透明な玉ねぎは、そこに玉ねぎがあるのかどうか存在が疑わしくなるくらい透明だった(笑)
「透明になるまで炒める」といった言葉の表現を当たり前のように使っていますが、その後、全然透明じゃないねと2人で盛り上がったようです。
たしかにそうだよね、これは全然透明じゃないねって盛り上がった。
当たり前のようにこの表現を使ってるから、言われるまで気にならなかったです。— カンブリ屋 (@CAMBRI_YA) 2019年1月25日
「飴色にね…なっちゃうんだよ…」ってしょんぼり顔で言う旦那
「そうだね…wwwそうだよね…!!気づかんかったww」とツボに入る嫁— カンブリ屋 (@CAMBRI_YA) 2019年1月25日
投稿に寄せられた声
旦那さま面白い!確かに言われてみれば、そこまで透明にならないですよね笑
— イラストレーターれもん (@lemon0104) 2019年1月25日
私、『きつね色になるまで焼く』って、きつね見本が手元にないのに難しい、ってこぼしていたら、大学の恩師に『きつねも薄い色のから濃いやつまでいろいろいるから、そのどこかに当てはまればいいんだよ!』と言われました。それ以来料理が楽になった!!
— tottemo@神経痛 (@tottemo_choco) 2019年1月26日
旦那様は素直で真面目な方なんですね
結構よく見かける表現ですけど、
透明になるまで
透き通るまで
だと思います。この2つ、似てるけど結構違います— 紫色の割れてる果物(秋) (@crimsongoldfish) 2019年1月27日
透き通るまでって書いてくれたら混乱無かったろうに……
ちな私はお茶を入れる時の「最後の一滴まで」という記述が嫌いです。
この雫が最後の一滴とは思えない。第二、第三の雫が……
いやマジでどんだけ粘ればいいのさ……— 酔いどれ狼 (@Yoidore_Ookami) 2019年1月26日
本当に素直でかわいい旦那さんでしたね。
ちなみに今回ご紹介したツイートがTwitterのフォローが増えたというカンブリ屋さんからお願いがあるそうです。
【ご注意!】玉ねぎのツイートからフォローしてくださった皆様へ
当アカウントは普段からとても気軽に虫やらヘビやらナメクジやらの愛らしい画像をアップしたりRTしたりいたします。
あとエロネタもめっちゃ息するようにRTします。
苦手な方は適宜自衛をお願いいたします。
(自粛する気はゼロです)— カンブリ屋 (@CAMBRI_YA) 2019年1月26日
普段から虫や爬虫類・両生類等々の画像をツイートしたりするそうなので、その点を考慮してフォローしてくださいね。