現在子育て中のお母さんであるTwitterユーザーの相川晴(@halproject00)さんが娘さんを連れて歯医者へ行った際に、待合室で隣になった高校生くらいの男の子とのほっこりエピソードが話題になっています。
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心があったかくなる♪
相川さんが娘さんと歯医者の待合室にいたところ、隣になった高校生くらいの男の子が遠慮がちにあることを聞いてきました。その時のエピソードがこちらです。
歯医者の待合室で隣になった高校生くらいの男の子に、
「あの……（赤ちゃんの）ほっぺ触っていいですか？」
と遠慮がちに聞かれ、いいですよーと答えたら、すごくそっと触って、「うおっ……これは……雪見だいふく……」
って言われて、大変嬉しかったアトピっ子の母です。今雪見だいふくです。
— 相川晴（HAL） (@halproject00) 2019年11月22日
ぷっくり可愛い赤ちゃんのほっぺって、つい触れたくなりますよね。その男の子もきっとそうだったのでしょう。
礼儀正しい高校生
しかし、勝手に手を伸ばして触れたりするのではなく、赤ちゃんのお母さんである相川さんに礼儀正しく聞いてからそっと触るという行動、そして「うおっ･･･これは････雪見だいふく････」という素敵な誉め言葉。男の子の気遣いと優しさが溢れていて、その時の様子を想像するだけでほっこりします。
その時のこと振り返り、「大変嬉しかった」とコメントしている相川さんですが、男の子も赤ちゃんの可愛いほっぺに癒されてとても喜んだことでしょう。
この冬、雪見だいふくを食べる度にこのエピソードを思い出し心がぬくぬく温まりそうです♪
コロナ禍でこのようなエピソードが無くなりつつある・・・
コロナの影響で、2020年現在はこのような触れ合いが出来ない状態にあります。
筆者も、幼い子供を連れている際に、昨年までは「タッチ」や可愛いねと頭を撫でてもらったりという事が多かったのですが、最近はタッチで子供が伸ばした手も、相手の大人は「コロナだから出来ないね」とタッチを断る方が多いほどです。
早くコロナが収束し、赤ちゃんとのふれあいもできるようになるといいのになと思います。
ただ、清潔にしておく配慮はもちろん大切ですけどね。
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出典：Twitter(@halproject00)
