料理番組やレシピ本などで「玉ねぎを透明になるまで炒める」と説明されたら、みなさんはどのくらい透明な玉ねぎを想像しますか?
ある料理番組を観ていたカンブリ屋(@CAMBRI_YA)さんの旦那さんは、そんな「玉ねぎを透明になるまで炒める」の説明にまさかの想像をしていました。
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玉ねぎの透明がわからない
旦那さんの想像する透明な玉ねぎは、そこに玉ねぎがあるのかどうか存在が疑わしくなるくらい透明だった(笑)
「透明になるまで炒める」といった言葉の表現を当たり前のように使っていますが、その後、全然透明じゃないねと2人で盛り上がったようです。
投稿に寄せられた声
本当に素直でかわいい旦那さんでしたね。
ちなみに今回ご紹介したツイートがTwitterのフォローが増えたというカンブリ屋さんからお願いがあるそうです。
普段から虫や爬虫類・両生類等々の画像をツイートしたりするそうなので、その点を考慮してフォローしてくださいね。