車いすと義足のバービーが登場!多様性を示す試みに注目が集まる

出典:Instagram(barbie)

2019年6月に新たに発売されるバービー人形が、注目を集めています。そのバービーとは、身体障害のあるバービーなのです。

バービー人形を発売しているマテル社は、今年、バービー用の車いすと、義足を付けたバービーを発売することを発表しました。

マテル社は、これらのバービーの制作に、専門家の協力を仰ぎました。義足を付けたバービーは、生まれつき左腕のない13歳の障害者活動家ジョーダン・リーブスと共同で制作されました。また、バービー用の車いすは、小児病院と車いす専門家とともに作られました。

これらの新商品は、障害者の権利運動を行っている活動家たちの間ですでに大きな話題になっています。
バービーが多様な人々の姿を見せることで、マイナスイメージを払拭し、障害があることは「間違った姿」などではないということを子どもたちに伝える、良いきっかけになるのではないかと期待されています。


近年のバービーでは、多様な肌や目の色、さまざまな体型をした人形を発売する試みが行われていました。2017年には初めてヒジャブ(ムスリムの女性などが頭や顔周りを覆う布)を身に着けたバービーが発売されています。

子どもたちの憧れの女性像がより豊かになって、どんな人種でも、障害があっても素敵な女性になれると夢を見られる子どもがより増えていくならば、素晴らしいですね!

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出典:Instagram(barbie) / Twitter(@Barbie)

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