う~ん・・・悩みますねえ。
上の写真は、木彫作家の川崎誠二さんの生徒さんによる作品で、本物のオクラと、木を彫って彩色したオクラが混ざっているそうです。
今日作ってもらった木彫りオクラです。この中の3本がそう。 pic.twitter.com/pHRPTbUtVX
— 川崎誠二 木彫り教室 (@kbrkust) 2019年3月2日
どれが作り物のオクラか見分けはすぐにつくでしょうか?
ちなみに、川崎さんの作品はこちらになります。
『木彫りのオクラ』
シナ材 アクリク塗料
“Wood carving of okra”
wood, acrylic paintpic.twitter.com/f7ho2HlNEk— Seiji Kawasaki (作品発表のほう) (@sawsnht) 2015年12月22日
川崎さんの作品もまた、質感が本物とそっくりで見分けがつきません!
Twitterでもどうやって見分ければいいのか、話題になっていました。
Twitterでの反応は…
ロシアンルーレットができます。
— れれれ (@OW7LR8MZJ8puaqk) 2019年3月3日
角の丸みで、わかりました
— spring-happys863 (@happys863) 2019年3月3日
3本、拡大してやっとわかった。やっぱり色は重要ですね。
— maruko (@marukoCOROP2) 2019年3月2日
左から5,9,13本目では?
— cuttingedge (雑務家) (@cuttingedgevvv) 2019年3月2日
区別がついた方もおられるみたいですね!
左から、5,9,13本目…言われてみると産毛が生えていない様にも見えますから、正解かもしれません。
もしかして全部本物で、上手い事騙されちゃったんじゃないかな~と、一瞬そんな風にまで想像してしまいました。
川崎さんは他にも面白い作品を沢山制作されておられますから、川崎さんの作品に興味が湧いた方は、こちらのページ等も参照されてはいかがでしょうか。
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出典:Twitter(@kbrkust)