日本の常識はアメリカの非常識!?良かれと思った行動がまさかの展開を生むことに…!

車の運転中、道を譲ってくれた車に対して、お礼の意味を込めてハザードランプをつけることがありますよね。そんな普段やっている何気ないサインは、国が違えば全く別の捉え方になるようです。

カリフォルニア在住のカンタ(@theonlyonekanta)さんは、そんな日本の風習をアメリカの高速道路でやってみたところ、大変なことになってしまったそうなのです。

▼ その投稿がこちら

わぁー、日本ではありがとうの意味でも、アメリカでは煽っていると捉えられるのですね…。

高速道路でレースが始まりそうになったなんて…!アメリカで運転する機会がある方は、気をつけてくださいね。

投稿に寄せられた声

へー、イギリスでは日本と同じ”サンキューハザード”の文化があるのですね。

昔日本がイギリスの道路をマネをして、車が左通行になったのと関係があったりするのでしょうか。そしてまた、日本でもサンキューハザードは推奨行為ではないとの声もありますね。

今回のように文化の違いによって捉え方が違うことは多々あります。お互いを尊重しつつ、仲良くしていきたいものですね。

安全第一!気をつけて運転しましょう。

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出典:Twitter(@theonlyonekanta)

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