日々成長していく我が子の姿に、喜びと愛しさをもって接している親御さんも多いかと思います。しかしまだまだ未熟な子供たちは、親の何気ない一言で傷ついてしまうことがあるようです。
犬爪ポチ(@dogitsume_p)さんが描いたのは、自己肯定感がどのようにして失われるのか、そしてどのようにしたら育つのかを表現した漫画です。とても考えさせられるのでぜひ、みなさんもご覧ください。
親の何気ない一言に深く傷ついたおにぎりくん。それが自己肯定感が失われる原因になるきっかけになったのですね。
大人になって自己肯定感を育てるのはかなり難しいというのも、なんだかわかる気がします。
「子供が褒められて帰ってきたら一緒に喜んであげてください」
これはとても重要なワードですね。
漫画を読んだ人たちは...
共感される方も多いようですね。
何気ない一言で傷つくのは大人も子供も一緒ですが、幼少期はとても多感な時期ですし、親の一言一言がとても重要ということでしょうか。
すべての子供が正しく自分に肯定的になれるといいなあ。皆さんはどう思われましたか?
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出典:Twitter(@dogitsume_p)