ある日、大阪の難波でバンドメンバーとストリートライブをしていた、ベーシストの正垣雄治(@funky_rhythm_)さん。
そのときに一人の通りすがりの外国人男性が目の前に現れ、まさかの即興セッションが始まったのだそうです。
即興で奏でられたグルーヴィーな音色と、突然現れた見知らぬ外国人の歌声。それはまさに『音楽は言語や文化の壁を超える...』と、思わせるようなものでした。
▼ 即興セッションの様子を撮影した動画がこちら
いやー、かっこいい!そしてクオリティーがめちゃ高い!!お客さんも盛り上がっていましたね。
そして続きの動画では、ギターとベースそれぞれのソロが入り、カホンソロが終わるとボーカルが再登場!
そしてエンディングがこちら!
いぇー!ブラボー!!
外国人の方と初めて出会ったとは思えないほど息ぴったりで、なんだか音楽でコミュニケーションをとっているように感じましたね。これこそがストリートの醍醐味といったところなのかもしれません。
正垣さんのYouTubeアカウントには、フルバージョンが投稿されています。フルで楽しみたい方はぜひこちらのリンクからご覧くださいね。
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出典:Twitter(@funky_rhythm_)