北欧ヴィンテージ食器のお店「Fukuya」さんのTwitterアカウント、Fukuya北欧ヴィンテージ(@Fukuya_20CMD)に投稿された写真が話題になっています!
撮影された場所は、フィンランドの首都ヘルシンキ。同都市のヴァンター空港に設置されているトイレの個室に貼られた注意書きには現地の言葉以外にも、英語や中国語、日本語など複数の言語で書いてあるのですが、どうやらちょっぴり文章が間違っていたようで各国から校正が入っていました。
現地の言葉にも校正が入っている様子から、文章の怪しさがうかがえますね…(笑)
そんな注意書きの文章を冷静に分析した反応がTwitterでも目立っていました。
言われてみると、そうかもしれません。
どこの施設も、トイレ事情はあまり変わらない様子ですね。
なるほど!それであえて注意を呼びかけていたんですね。納得です。でも日本は、トイレットペーパーをトイレに流す習慣が大体行き渡っていると思います。日本人は洋式トイレをよく知らないと思われていたら、少し寂しいです。
ちなみに北欧ヴィンテージ食器のお店「Fukuya」さんは、年に2~3回ほど北欧まで買い付けに行かれているそうです。もし北欧の食器に興味のある方は、こちらをご覧になってくださいね。素敵な雑貨も扱っていますよ!
北欧ヴィンテージ食器のお店「Fukuya」- ショップサイト
北欧ヴィンテージ食器のお店「Fukuya」- Instagramアカウント
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出典:Twitter(@Fukuya_20CMD)