「油の部分とかとろとろ」「お腹空いてきた」
リアルすぎる目玉焼きの絵がTwitterで話題となっているのでご紹介します!
投稿されたのは、Twitterユーザーのえいる(@E_I_R_)さん。こちらが反響を呼んでいるツイートです。
展覧会(4月3日~15日まで国立新美術館で開催されていた創元展)に出展されていたという同作品。一瞬、写真と見間違えてしまうほどのクオリティです。こんなにリアルに描けるものなのですね…!シズル感がすごくて、めちゃめちゃ美味しそうです。
えいるさんは、作業工程の様子も紹介されています。
思わず見入ってしまう完成までの道のり。徐々に仕上げられていくその過程は、創造の連続だと思います。
(寄せられていた声)
目玉焼きがあまり好きではない方にも「美味しそう」と思わせてしまうのはすごいですね。
ちなみに、こちらは以前描かれたという卵の絵。
殻の割れ具合や白身の感じがとってもリアルですね。見ているだけでお腹が空いてきました…。
今後はどんな作品で驚かせてくれるのか。えいるさんが描かれる新作にも期待したいと思います!
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出典:Twitter(@E_I_R_)