宮崎駿監督の名作『風の谷のナウシカ』に登場する“王蟲(オーム)”のようなタケノコが、画家の棚村彩加(@Keko_Art)さんに投稿されて話題となっています!
王蟲といえば、同作品に登場する巨大生物。14個の眼と多数の歩脚などが特徴ですよね。
普段は青い眼の色は、怒りなどで精神的に高揚すると赤くなります。投稿された画像のタケノコは、まさに王蟲が怒っている時…!? こちらが反響を呼んでいるツイートです。
タケノコの王蟲感がやばい pic.twitter.com/PajG00d2Yp
— 棚村彩加 (@Keko_Art) 2019年4月24日
こんなにたくさんの王蟲が…!!
見れば見るほど、“王蟲感”がハンパないですよね。ちなみに、赤いぶつぶつの見られるタケノコは新鮮であるとされています。王蟲に例えるのであれば、怒っている!?のかもしれませんが、食べたら美味しそうです。
(寄せられていた声)
友達と一緒に実際の映像見ながら再現めちゃくちゃ頑張った...!!
— 棚村彩加 (@Keko_Art) 2019年4月24日
食べちゃった...
— 棚村彩加 (@Keko_Art) 2019年4月25日
王蟲、怒ってらっしゃるぅぅぅぅ
— きゃっと・でっせん (@katyart_d) 2019年4月24日
ラン、ラン、ララランランラン♪
ラン、ラン、ラララーン♪— ろり0227(The Devil Wears ???…) (@Lolidevil666) 2019年4月24日
怒りに染まっておる・・・ω≦
— 黒田 山宗 (@atmkuroda) 2019年4月25日
実際の映像を見ながら再現されたとのことですが、その甲斐もあってか王蟲そのものです。
食べてしまうのがもったいない!?くらいのタケノコでしたね。風の谷のナウシカを久しぶりに観たくなってきました。
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出典:Twitter(@Keko_Art)