「小学生への注意の仕方」から学ぶ"伝え方"に考えさせられる。教師に限らずどんな人にも言えるかも...

子どもへの注意の仕方って難しいですよね。間違った行動をした時にはしっかりと教えてあげなければならないのですが、ついつい強い言い方になってしまいます。

そんな中で、現役小学校教師のめがね旦那(@megane654321)さんが投稿したツイートに大きな反響が寄せられています!

▼ その投稿がこちら

”正しいと思ってることを相手に指摘するとき、人はとても強い言い方になる”

教育のプロである学校の先生でも、ついつい力のこもった言葉になってしまいがちなのでしょうね。さらに、めがね旦那さんはこのように続けました。

”正義の槍で突かれる子どもの痛み”という言葉に、なんだかとても考えさせられます…。

投稿に寄せられた声

みなさんはどう思われましたか?たしかにSNSだとより顕著にあらわれる気がしますね。

寄せられた声にもあるように、言葉の"伝え方"は学校の先生だけでなく誰にでもいえることだと思うので、私も気を付けたいと思います。

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出典:Twitter(@megane654321)

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