出典：prtimes.jp
多くの方々に親しまれているお菓子、亀田製菓の「ハッピーターン」。そんなハッピーターンが、純金製になって登場することになり話題となっています！
「金のハッピーターン」（製作時時価：50万円相当）を手掛けたのは、大相撲本場所NHK杯の金杯や、上野観光連盟と有名百貨店企画の“純金製のパンダのシャンシャン像”を手掛けるなど、純金造形の第一人者とも言われる平澤正英氏。
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金鎚を使い、金属を叩いて加工していきます。
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1枚の金板を匠の技で叩くことで「ハッピーターン」に！
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この「金のハッピーターン」は販売されるわけではなく、5月13日（月）から開催されている『“金のハッピーターン” プレゼントキャンペーン』の賞品。
応募方法は簡単で、ハッシュタグ「#日本で最もハッピーがツイているのは誰だ」をつけて、キャンペーン対象ツイートをリツイートするだけ。抽選で1名様にプレゼントされるとのこと。
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パウダーも純金に…。
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意外な物が純金製になったりする昨今ですが、まさかハッピーターンまで純金製のものが登場するとは想定外でした…。気になる方は、キャンペーン情報の詳細をぜひチェックしてみてください！
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