6月は“めったに見られないとされる水星”を見られる大チャンス!梅雨時の晴れ間に探してみよう!

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金星や土星、木星などとは異なり、めったに見られないとされる水星。その激レアな惑星・水星が見られるチャンスが6月なのです!

数ある太陽系の惑星のうち、最も内側をまわる水星。太陽から大きく離れることがないため、普段は高度が低く見つけるのが非常に難しい惑星です。

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しかし、6月24日に東方最大離角を迎えることもあり、東京では6月8日から6月29日にかけて、日の入り30分後の高度が10度を超え、特に見つけやすくなるそうです。

まずは真西の方位を確認!

水星が見られるのは西の空。日の入り直後、西側にさえぎるもののない場所で真西の方位を確認しましょう。この時期の水星は、下図のように真西から20度前後、北よりに位置。だいたいの方角を定めたら、地平線から10度ほどの高度のあたりに双眼鏡を向けます(双眼鏡で太陽を見てしまわないように、太陽が沈むのを待ちましょう)。

出典:国立天文台

6月8日に見える明るさはマイナス0.5等ほど。その後は徐々に暗くなり、6月末には1等まで落ちて4分の1ほどの明るさになってしまうといいます。水星を見つけるなら早い方が良いみたいですね!

梅雨の時期は雨雲が空を覆うことも多くなりますが、晴れ間をねらって水星を探してみるのも一興だと思います!


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出典:wikipedia.org / 国立天文台 / flickr.com



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