迷子になり、県道の真ん中で泣いていた男児を救助した女子高生に称賛の声…群馬県警から感謝状

2019.6.7


迷子になってしまい、車の往来の激しい県道の真ん中で泣いていたという4歳の男児。

一歩間違えば命の危険もあった状況を救ったのは、帰宅途中の女子高生でした!この命を守ったとっさの行動に多くの称賛の声が寄せられています。

「ママ!」と泣く子どもの声が…


朝日新聞の報道によると、男の子を無事に保護したのは、県立藤岡北高校3年の手島まひろさん。5月29日午後7時頃、学校からの帰宅途中に校門の前の県道を歩いていた時に、「ママ!」と泣く子どもの声が聞こえたそうです。

振り返ってみると、車道の真ん中で男児が泣きながら立ちつくしていたといいます。手島さんは急いで男の子のもとへ駆けつけ、手を引いて学校の事務室へと連れていったそうです。


その後、校門の前で男の子が好きな車の話をするなどして警察官を待っていると、男児の母親が先に到着したため、引き渡したそうです。男児の母親によると、家事をしていて少し目をはなした隙に、男児が家からいなくなっていたとのこと。

手島さんは、この件について「当たり前のことをしただけですが、(男児が無事にお母さんに会えて)うれしい」と、安堵した心境を語っています。

女子高生の行動に称賛の声


群馬県警から感謝状


幼い命を守った手島さんのとっさの行動に対しては、群馬県警藤岡署から感謝状が贈られました。

車の往来が激しい県道…。一歩間違えれば、車に轢かれていたかもしれません。手島さんの素早い判断と勇気ある行動が、男児の命を救ったのだと思います。

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出典:asahi.com / Twitter(@asahi)

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