「違法状態で工事していたのか」137年前に工事が始まったサグラダ・ファミリアの建築許可がついに下りる!


出典:ikipedia.org

スペイン・バルセロナの観光名所、シンボルとしてもお馴染みのサグラダ・ファミリア。137年前に建築工事が始まり、いまだに完成していないことでも知られていますが、その建築許可がついに下りたようです!

歴史的にも異例な出来事

AFP通信によると、バルセロナ市議会の都市計画担当者は、サグラダ・ファミリア教会の工事を担う委員会が460万ユーロ(約5億6400万円)を支払うことで建築を許可したことを明らかにしたそうです。

サグラダ・ファミリアの工事が、建築許可を得ずに進められていたことが発覚したのは2016年。同担当者は、「象徴的な建築物が、許可を得ないまま違法に工事が進められていたという歴史的にも異例な出来事を、市議会はついに解決した」と語っていたそうです。

同委員会によると、建築家アントニ・ガウディが1885年、サンマルティーの役所(現在はバルセロナに合併吸収されている)に建築許可を申請していたようですが、返事が得られなかったといいます。以降137年もの時を経て、同教会の建築がようやく法的に認められたとのこと。

驚きの声など反響多数

この壮大すぎる違法状態での工事に対しては、驚きの声をはじめ、多くの反響が寄せられていました。

完成は2026年の予定

サグラダ・ファミリアが完成するのは、ガウディの没後100年に当たる2026年の予定。ここまできたら、逆に完成させるのではなく造り続けていてほしいという気持ちもわいてきますが、区切りのいい年でもありますね。

サグラダ・ファミリアのビジュアルのインパクトや独創性も凄いですが、何よりも「未完成」というところにロマンを感じていた方も多いと思います。完成してしまうことに寂しさもありますが、最終的にどんな仕上がりになるのかも楽しみですね!

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出典:Twitter(@livedoornews) / wikipedia.org

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