辛いモノ好きだったり、夏場にそうめんばかり続くと嫌だな~とお考えの方に朗報です!フリーライターのGrant(@SgtCoward)さんが教えてくれた「ジェネリック担々麺」が、手軽に担々麺を食べられると話題になっています。
目次
作り方はとてもシンプル
「ジェネリック担々麺」の作り方は驚くほどシンプルです。うどんでも美味しく食べられるとのことで、汎用性も高いですね!
まずは、器にマヨネーズを大さじ1程度入れましょう。
そこへラー油も加えます。
ラー油とマヨネーズを馴染ませてから、麺つゆを加えます。写真では、北海道だけで売っている「めんみ」という麺つゆを使用中とのことです。
水を足して味と量を整え、炒りごまと青ネギをまぶしたら完成!
見た感じ、お店の担々麺のスープと違いがなさそうですね!しかしジェネリックと呼ぶだけあってごく一般的な材料で作られており、とても手軽だと思います。
作る時のポイント
「ジェネリック担々麺」を作る時のポイントを、Grantさんがいくつか教えてくれています。
そうめんもですが、乾燥麺は長期間の保存が効くから買い置きに助かりますよね。
ごま油でも美味しそう。
手に入るなら、ピーナッツバターやすりゴマ、山椒も加えるといいらしいです。どれも台所を探せば結構みつかりそうな材料ですね。
他には、青ネギは冷凍刻みネギを買っておいたり、日頃にネギを刻んで用意しておくと便利とのアドバイスがありました。
美味すぎてびっくり
オススメの通り、かなり美味しいみたいです!
2019年は5月から北海道で39℃を記録しており、異常気象の夏に襲われそうな予感も…。本当に、手軽に美味しく食べられる「ジェネリック担々麺」に助けられるシーズンがやって来るかもしれませんね。
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出典:Twitter(@SgtCoward)