
「may」とか「must」とか「should」とか…英語の可能性・推量を表す助動詞って種類が多くてどれがどれだかわかんなくなっちゃいますよね。「~だろう」だっけ?「~に違いない」だっけ?っと、もうごちゃごちゃ(笑)
そんな中、オーストラリア駐在中の商社マンである、こあら in Australia(@freekoala5)さんがTwitterで公開した可能性・推量の助動詞をまとめた表が超分かりやすいと話題になっています!
目次
これは分かりやすい!保存推奨です!
分かりやすくコアラの絵と共にまとめられています!英語を勉強している方は必見!
【保存版】可能性・推量を表す助動詞 pic.twitter.com/w6BVldLkWy
— こあら??in Australia (@freekoala5) 2019年6月14日

これは確かに分かりやすいですね。
可能性や推量の強さで順番に並べると共に、コアラのぼやけ具合で分かりやすく視覚化しています!絵が一緒だとイメージがピンときやすいですね!
私も受験の時にこの表に出会えていれば…!強さが小さくなればなるほどぼやけていき、最後の0%でカンガルーになっちゃうのも面白いですね(笑)
ちなみにwillとwould、mayとmightの微妙な強弱の違いについてもツイートしています。
そこまで大きな差はないのでスペースの都合でまとめてしまいましたが、厳密に言えば
will > would
may > mightが正しいです。誤解を招いてしまったら申し訳ございません?
— こあら??in Australia (@freekoala5) 2019年6月15日
こういった微妙なニュアンスの違いも知っていれば会話の幅が広がり、英語が上手にみられるかもしれませんね!
分かりやすい!と絶賛の声多数
とてもわかりやすいです?コアラ好きになりました?
— しろ@製薬MR805万円運用 (@amuro05061) 2019年6月14日
受験生の娘に早速LINEしました?
— fuku@bangkok (@fukuchiyo1226) 2019年6月14日
いつもこの助動詞の使い方が分からず適当に使っていたのでしっかり復習します!ありがとうございます?
— Miki???パース留学予定 (@chappapplex1) 2019年6月14日
ありがとうございます!!!
理解しやすいです!
速攻保存しました!!— ちきお (@punpkin_minor) 2019年6月15日
みなさんガンガン保存されているようです!英語を勉強している方は是非参考にしてください!
助動詞を上手く使って英語上手に!
英語を学び始めの方は、確証がないときは
I think it’s a koala.
というように「I think」をつけて表現しがちですが、助動詞を上手く使えると一気に英語が上手に聞こえるのでオススメですよ?!
— こあら??in Australia (@freekoala5) 2019年6月14日
分かりづらくてなんとなく敬遠しがちな助動詞ですが、使えると一気に英語が上手に聞こえるそう。
今回のこあら in Australia さんが作ってくれた表のように、工夫しながら少しずつ身に付けていけると良いですね!
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出典:Twitter(@freekoala5)