「一体どれだけ間違えられているんだ!?」とあるパラグアイ料理店の店員とのやりとりがTwitetrで話題になっているのでご紹介します!
目次
おどおどしていたという店員…
投稿されたのは、パラグアイ料理店を訪れたTwitterユーザーのQvevrishvili(@EQvevri)さん。こちらが反響を呼んでいるツイートです。
パラグアイ料理の店に行ったんだけど店に入るなり店員がおどおどした様子で「大丈夫ですか… 隣の韓国料理屋と間違えてませんか…」と聞きに来たり、店内に貼ってあった地図を見ていたら「隣にあるのがよく間違えられるウルグアイです…」と説明に来るなど一体どれだけ間違えられてるのか心配になった pic.twitter.com/adJBAeMPoB
— Qvevrishvili (@EQvevri) 2019年6月16日
パラグアイといえば、サッカーの強豪国というイメージがありますが、確かに日本においてパラグアイ料理はマイナーかもしれません。
店員がおどおどした様子で「間違えてませんか…」と聞きにきたりしたようですが、過去に多くのお客さんが間違えていたのでしょうか。でも、店員にこんな風に聞かれたら、なんとなく親近感がわいてきちゃいませんか?(笑)
料理もとっても美味しそうで、見ているだけでお腹がすいてきました…。
Twitterに寄せられていた声
この投稿に対しては、中南米料理の貴重さを説く意見など様々な声が寄せられていました。
トマトリゾットです?お店の方によると中南米料理はスペインの影響があるとのこと。
— Qvevrishvili (@EQvevri) 2019年6月17日
パラグアイは他の南米の国と違い先住民の力が強く スペイン語の他に先住民のグアラニー語も公用語になっていて 他の南米諸国とは料理も含め独自のものがあると思います。
— まおゆうの虫 (@eC2hbJHNs4ubOyG) 2019年6月17日
過去に店員さんへ苦情を言った、韓国料理屋に行こうとした人たちの所作が知れちゃいますねぇ…。
中南米料理なんてそうそう食べられませんよ。貴重で大切なお店です。すごくおいしそう!— しとろ (@citronome) 2019年6月18日
まあ、パラグアイ料理とか、アフガニスタン料理の様なマイナーな料理って、そういう反応になるよな。
まだしもポリネシア料理の方がメジャーだし。
— 原雅 達蔵(嫌味な前期高齢者) (@Onboro_chafuu) 2019年6月17日
過去に店員さんへ苦情を言った、韓国料理屋に行こうとした人たちの所作が知れちゃいますねぇ…。
中南米料理なんてそうそう食べられませんよ。貴重で大切なお店です。すごくおいしそう!— しとろ (@citronome) 2019年6月18日
確かに中南米料理を食べられるお店は貴重ですよね。パラグアイには日系移民が多く、実は日本と関係の深い国でもありますし、機会があればパラグアイ料理を食べてみたいという方も多いのではないでしょうか。
パラグアイ料理を食べに行こう!
パラグアイは周辺のアルゼンチンやウルグアイと同じく肉食文化。ソーセージや牛肉のあばら肉などを塩で味付けし炭火焼きにした「アサード」は、国民食といっても過言ではありません。
どんな料理があるのか想像もつかないという方も多いと思いますが、まずは食べてみることが一番ですね!Qvevrishviliさんが今回行かれたお店の情報を投稿してくれていますので、この機会にぜひパラグアイ料理を体験してみてください!
やや伸びてるのでお店の情報貼っておきます。皆さん間違いではなく行ってみて下さい。
レストラン アミーゴ
050-5592-1495
東京都港区赤坂2-13-17 シントミ赤坂第2ビル 203https://t.co/Dau1ssXgWJ— Qvevrishvili (@EQvevri) 2019年6月17日
お店の看板。 pic.twitter.com/BMvdAjGCNC
— Qvevrishvili (@EQvevri) 2019年6月17日
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出典:Twitter(@EQvevri)