【絶品】マドリード在住のライターがオススメする、スペインのローカルフード5選!

2019.7.21


フラメンコやサッカー、ガウディ建築などで知られるスペインですが、グルメが豊富なことでも有名です。最近は日本でもスペイン料理レストランやスペイン風居酒屋「バル」が増えていますよね!

とは言え、まだまだ馴染みがないという方も多いかと思いますので、今回はマドリード在住ライターがオススメするスペインのローカルフードを5つご紹介します!

見た目が豪華なお米料理「パエリア」


魚介類がたっぷりと乗ったお米料理「パエリア」は日本でも人気ですよね!スペインでは家族や友人が集まる週末に振舞われたり、レストランで気軽に楽しまれたりとまさにローカルフードを代表する一品です。

発祥地といわれるバレンシア地方では魚介よりもお肉をたっぷり、一方バルセロナのあるカタルーニャ地方ではサフラン以外にイカ墨を使ったパエリアも親しまれていたりと地域または家庭の伝統やこだわりが色々あるのですが、具材のダシがたっぷりとしみ込んだお米料理は日本人の口にも合うこと間違いありません。

スペイン風クリームコロッケ「クロケッタ」


スペイン風居酒屋「バル」に必ずあるのがスペイン風クリームコロッケ「クロケッタ」。日本のコロッケといえばジャガイモを使ったものやカニクリームコロッケが定番ですが、クロケッタの具材は刻んだ生ハムやマッシュルーム、白身魚、ブルーチーズなどなど色々な種類があるのが特徴です。

小さく丸めたものにきめの細かいパン粉をまぶして揚げられ、外はサクサク、中は具材の風味が効いた濃厚なクリームがたっぷりで思わず唸ってしまう一品です!

スペイン風オムレツ「トルティージャ」


玉ねぎとジャガイモもたっぷり使ったスペイン風オムレツ「トルティージャ」は家庭の味であり、レストランやバルでも定番の一品。

味付けは塩のみと至ってシンプルなのですが、野菜と卵の甘さや旨味といった素材の美味しさがとことん堪能できます。また、フライパンの形そのままに焼き上げるので、ホールケーキのような豪快な見た目も気分が上がります!

ピリ辛ソースがアクセントの「パタタスブラバス」


素揚げしたジャガイモに赤い「ブラバスソース」という伝統的なピリ辛ソースをかけた「パタタスブラバス」も一押しローカルフードです。ブラバスソースにはパプリカやトマトが使われているのですが、ケチャップとはまた違う刺激的でユニークな味わいがなんとも言えません。

レストランやバルによってガーリック風味のマヨネーズ「アリオリ」が添えられることもあるのですがこちらもかなり絶品です!

ひよこ豆とお肉の煮込み料理「コシード」


日本でいうおでんやポトフのような具沢山の煮込み料理「コシード」。こちらはひよこ豆と野菜、そして鶏肉や豚肉、チョリソ(ソーセージ)、牛肉をコトコト煮込み、塩・コショウなどでシンプルに味付けされたものなのですが、あっさりしつつも旨味がグッと濃縮されて奥深い味わいが楽しめます。

ちなみに、最初はショートパスタを入れたスープのみで、次に野菜やお肉、という2段階に分けて食べられるのが一般的です。

【まとめ】スペイン料理は意外と日本人が親しみやすい味


いかがでしたか?日本でも人気のパエリアをはじめ、スペインには美味しいローカルフードがまだまだ沢山存在します。

特徴といえば、野菜や魚介類、お肉の素材を生かしたシンプルな味付けというところでしょうか。旨味やダシを味わう日本人の味覚からすると、意外と親しみやすくハマる料理が多いような気もします。

興味のある方は国内のスペイン料理レストランやバル、または現地を旅行で訪れる際にぜひトライしてみて下さいね。

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出典:Instagram(@simply_spanish)/ Instagram(@tabernaymedia)/ Instagram(@casadanimadrid)/ Instagram(@granclavel)/ Instagram(@granclavel)

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