炒飯と焼飯の違いは?地域差?それとも・・?ピラフとの違いも紹介!

炒飯

炒飯?それとも焼飯?

普段なんとなく同じ食べ物と思っている炒飯と焼飯。この2つの料理の違いが気になっている人も多いのではないでしょうか?

それにピラフまで加わるとますますややこしくなっちゃいますね(笑)今回はそんな炒飯や焼飯の違いについて解説していきます!

ご飯を炒めた料理の名称

炒飯

まずはこの2つの料理について軽く紹介させていただきます!

この2つ簡単に言うと「ご飯を炒めた料理の名前」ですね。炊きあがったご飯を卵やその他具材と混ぜながら強火で炒めます。

ここまでは同じですね。それでは何が違うのでしょうか。いくつか説があるので紹介します!

別の料理説

中華鍋

1つ目が「そもそも別の料理である」という説です。違いを詳しく見てみましょう。

炒飯(チャーハン)

炒飯
出典:Wikipedia

まずは炒飯からです!

もとは中華料理

炒飯は元々は中華料理になります。中華料理屋でよく見かけますね!

中国から日本に渡ってきたものになりますので調理方法も中華に由来するものだそうです。

卵の後にご飯を投入

調理方法としては、まず卵を炒めその後にご飯を入れます。

そしてその後に具材を入れて炒め炒飯は出来上がります。そのため炒飯では卵は絶対に必要となります。

焼飯(やきめし)

焼飯

続きまして焼飯です。炒飯とは調理方法に大きな違いがあります。

鉄板でご飯を炒め、卵を後入れ

炒飯が先に卵を炒める調理方法であるのに対し、焼飯は先にご飯を炒めその後に卵や具材を入れて作ります。

そのため卵が必ず入っている炒飯と違い、焼飯では卵が入れられないこともあります。

地域によって呼び方が違うだけ説

日本地図

調理方法の決定的な違いに触れたところでしたが、実はただ地域によって呼び方が違うだけという説もあります

東日本では炒飯、西では焼飯

随分ざっくりした分け方ですが「東日本では炒飯と呼ばれ、西日本では焼飯と呼ばれている」という説があるようです。この説、ただの噂ではなく実際に調べた人がいるようです。

正しいかどうかはさておき参考になりますね。みなさんが住む地域と呼び方は一致していましたでしょうか?

ピラフも焼飯?

ピラフ

炒飯と焼飯に加え、もう一つややこしいのが「ピラフ」

冷凍食品で目にする機会が多いですね。こちらも焼飯では?という説があります。

ピラフとは?

ピラフとは生の米を炒め、それに具材やスープとともに香辛料を加え炊いた料理です。

そう、炒飯や焼飯が炊いたお米を炒めるのに対し、ピラフは生のお米を炒めその後に炊きます!出来上がった姿は似ていますが調理方法はかなり大きな違いがありますね。

冷凍食品の場合は焼飯!

冷凍食品のピラフはもちろんそのままでは食べることが出来ないので一度フライパンで炒めてから食べますよね!

フライパンで炒めたご飯のことを焼飯という基準で見ればそれはもうピラフではなく焼飯です。この過程で焼飯とピラフがごちゃごちゃになってしまったのではないでしょうか?

筆者の意見

考える

私個人の意見としてですが、炒飯と焼飯の違いはあってないようなものなのではないでしょうか。

調理方法の違いという明確な違いはありますが知っている人は少なそうですし、恐らく違いを知って呼び分けている人は少ないのではないかと思います。Googleで焼飯の美味しいお店と調べても炒飯のお店が検索結果でいっぱい出てきます(笑)

今回ご紹介した通り2つの食べ物の違いもいくつか説があり、明確な違いが定まっていません。つまり私の意見としては「炒飯と焼飯は厳密には違う料理だけど今はもうほとんと同じ」です!

まとめ

焼飯

最後にまとめると…

炒飯

先に卵を炒め、その後に炊いたお米を一緒に炒めて作る料理。

焼飯

先に炊いたご飯を炒め、その後に卵を入れて作る料理。

ピラフ

生のお米を炒め、それに出汁や具材を加え炊いて作る料理。

ということになります!炒飯と焼飯をしっかりと呼び分けている人はかなり少ないと思うのでドヤ顔で披露できる知識ですね!(笑)身近な料理だからこそ違いを知ると面白いですね!

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出典:Wikipedia(チャーハン)

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