【箸の数え方】本?膳?他にもある数え方のルールを知っておこう!

2019.9.4

箸
みなさん普段お箸は何と数えていますか?

「本」でしょうか?「膳」でしょうか?ちょっと迷ってしまいますが、実はお箸の数え方は「本」や「膳」以外にもいくつかあります。今回はそんなお箸の数え方の種類やルールをご紹介します!



箸の数え方

箸
先ほども紹介しましたが、箸には数え方がいくつかあります。

よく耳にする「本」「膳」の他にも「揃い」「組」「具」があります。これらは箸の種類や状態によって使い分けされます。




それぞれの数え方のルール


それではそれぞれの数え方の使い分けを具体的に見ていきましょう。

本(ほん)と数える場合


単体での箸を数えるときは「本」で数えます。箸は2本で1組ですがバラバラの状態の時は「1本」と数える感じですね。食事をする箸を数える際の数え方になります。

膳(ぜん)と数える場合


食事を行うかどうか「膳」を使う際に重要だそうです。

食事をする2本の箸を「1膳」と数えます。「本」がバラバラの箸を数えるのに対し、「膳」は2本1セットの箸を数える際に用いられます。

組(くみ)と数える場合


先ほど食事を行う箸を「本」や「膳」で数えると紹介しました。逆に食事を行わない箸、つまり料理の際に使われる「菜箸」や炭を挟む「火箸」を数える際は「組」が使われます。

具(ぐ)と数える場合


「具」も「組」とほとんど同じで、火箸や菜箸などの食事用の箸以外を数える際に使われます。

揃(そろ)いと数える場合


「揃い」は食事用の箸とそれ以外の箸どちらの場合でも使うことが出来ます。

「膳」と同様に2本の箸を「1揃い」と数えます。

食事に使う箸とそれ以外の箸でわかれる

箸
5つの数え方をご紹介しましたが、その使い分けの基準は「食事に使う箸であるのか、それ以外でつかう箸であるのか」ですね。

食事で使われる箸の数え方は「本」と「膳」でそれ以外の箸を数えるのは「組」と「揃い」、そしてどちらも数えることが出来るのが「揃い」と覚えておけば良いでしょう。

割り箸について

割り箸
そして、よく耳にするのが割り箸の数え方についてです。

本と数えるのは間違い?


コンビニでお弁当を買った際に店員さんに聞かれる「お箸何本お付けしますか?」という質問。

これに対して「本」ではなく正しくは「膳」ではないのかという世間の声をよく耳にします。確かにバラバラではない2つの箸は膳で数えるのが普通は正解です。

しかし、実は未使用の割りばしに関しては「本」で数えても大丈夫なようです。基本的には割りばしも「膳」なのですが、未使用の場合に限り「本」で数えてもOKみたいです!これは知りませんでした!

他にも変わった数え方をするもの

数える
種類や状態によって数え方が変化する箸もかなり特殊ですが、他にも変わった数え方をするものがあります。

うさぎの数え方


動物の中でも変わった数え方をするうさぎ。正しい数え方は何なのでしょうか?FUNDOの記事でご紹介しているので是非チェックしてみてください!

うさぎの数え方の謎!「匹」?「羽」?どっちが正しいの?由来も併せて紹介!

テントの数え方


結構迷ってしまうのがテントの数え方!あれ?なんだっけ?となってしまうことありますよね!間違った数え方と共にこちらの記事で解説しています!

【テントの数え方】あれ?そういえばテントってどう数える?覚えておきたい数え方を解説

花の数え方


花には非常に多くの数え方があります。種類や状態によって数え方が変わります。それぞれの使い分けやルールをFUNDOの記事でご紹介していますのでご覧ください!

花の数え方は1本?1輪?そこには意外なルールがあった!

タンスの数え方


タンスの数え方はかなり難しいです…。あまり耳にしない言葉ですのでピンとくる人は多くないのではないでしょうか。その数え方の由来も併せてご紹介していますのでご覧ください。

タンスの数え方は「棹」?その由来や他の数え方も紹介!

まとめ


箸の数え方が「本」なのか「膳」なのかと疑問に思っていた人はスッキリしたのではないでしょうか。

食事で使う以外の箸の数え方がしっかりとあることにはびっくりしましたね!私も今度からは使い分けて数えようと思います!

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